【備忘録】Fab!生トーク 12/20

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PART1 

・有岡くん、魔法の杖で背景を変えるくだりのところ

 

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有岡くんからファンへの質問

「アルバム曲の中でJUMPが踊ってパフォーマンスしてるところが見たい曲は?」

 

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・メンバー全員で「白雪姫」の劇をやるめしたら、それぞれどの役を演じたいですか?

 

・山ちゃんの狼青年への思い

 

・山ちゃんは有岡くんに無茶ぶりするの大好きすぎる件と、伊野尾さん常に有岡くんのこと全肯定してる件


 

PART2

 

・PART2は、魔法の杖が伊野尾さん

・有岡くんの「いのちゃん」のイントネーションがおかしいかった件について

 

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・ファンへの質問

親近感があるメンバーは?

 

 

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・ファンへの質問

「アルバム曲」の中でHey! Say! JUMPを知らない人にまず教えたい曲は?

投票結果「狼青年」

 

・「BubbleGum何位かな?」っていじる山ちゃん

 

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・おとぎの世界に入ってヒロインを演じるなら誰?ちなみにその時助けてくれる王子様はメンバーの誰ですか?

 

・「いのちゃん、あざといポーズして」のくだり

 

・春にライブが決まった時の山ちゃん

 

 

 

光くん「知らないおじさんお年玉」事件の首謀者は有岡くんだった話。

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2020年11月27日 Mステ

知念くん「去年の紅白の時に、うちの八乙女が菅田くんにお年玉をあげてたんですけど、2人ってどういう関係なんでしょうか?」

八乙女「いやーこれはちょっと将暉どうする?」

菅田「いやあの人知らないんですよ。全く知らなくて、いきなり楽屋に来て"はい、お年玉"って渡してきたんですよ」

八乙女「将暉どうする?そういう設定でいっちゃう?」

菅田「知らないって」

八乙女「内緒で」

中島「将暉は、俺らの楽屋に、俺とか山田とかに会いに来てくれるのよ。共演してるからね。(光くんは)関係ないのよ。」

菅田「知らないから」

知念「知らないおじさん?」

菅田「知らないおじさん。お年玉貰ったからまた家にあるよ。使えないだろ、知らない人から貰った1万円。」

知念「怖いなぁ」

菅田「怖いよ」

 

 

菅田将暉オールナイトニッポン | ニッポン放送 | 2020/12/07/月 | 25:00-27:00

菅田「八乙女光さんも来てくれます。あのこれ、みんなで喋りますからね?八乙女くんとの関係っていうのがなんででしょ、まず。ほんまに謎なんよ。俺と八乙女光くんに基本的に接点がなくて。でもHey!Say!JUMPっていうグループには共演した山田涼介とか中島裕翔とか番組で知念くんと一緒に大野会をやったり、それがあるから、番組とかで一緒やったときに俺がHey!Say!JUMPのみんないるところに行って話したり、逆に急に楽屋に訪ねてきてくれたりみたいな。ほぼ同い年だったりするし、お芝居を一緒にやったりしてるから交流があるんよ。正確にいうと交流があるメンバーもいるんよ。その中、八乙女くんとは個人的な接点とか仕事とかはなくて。去年の紅白歌合戦出た時にJUMPの皆さんもいて、同じように楽屋に行ったりヤッホーとかやってて、それが終わって俺が1人で楽屋にいたらトントンってされてハイって開けたら八乙女くんが1人でいて『はい菅田くん、お年玉。来年もよろしく』ってお年玉もらったんよ(笑)え、なんで?すっごい普通にお年玉もらったんよ。『ありがとうございます!よろしくお願いします!』って去っていって。
例えばお世話になってる先輩とか、松本潤くん、MJやったらわかるよ。大先輩やし。そのノリなんよ。わかるこれ?。なんなんやろな?って思ってたんよ。それはみんなにやってるのか?そんなことがあって、こないだのミュージックステーションに出させていただいて、Hey!Say!JUMPの皆さんもいて、トークの中で知念くんが『急に菅田くんにうちの八乙女がお年玉あげたらしいんですけど、どういった関係?』で、『いやちゃんとした接点ないんですけど』でも八乙女くんは『おー、将暉おつかれ!』みたいなテンションなわけ。他のメンバーはゲラゲラ笑ってるねんけど(笑)
収録が終わって『今度どっかでなんか仕事とかできたらいいですよね』ってなって『うちラジオとかもやってるからもしあれなら喋れたらいいですよね』っていうのがあって、コレ(笑)。それは嬉しいですけど、そりゃむちゃくちゃ楽しみですよ。やっと接点ができるんですからね。その謎がわかるからね。なんで一万円を僕にくれたんですか、って謎が解けるからね」

 

 

 

菅田将暉オールナイトニッポン | ニッポン放送 | 2020/12/14/月 | 25:00-27:00

〇ラジオ出演のきっかけ

八乙女「そもそもは四千頭身さんの出演が決まってたんですよ。で、つい最近菅田くんと音楽番組て一緒になって、まぁちょっと絡みがありまして、共演したことがあまりなくて、で、菅田くんが「共演しようや!」ってなったんですよ、裏で。うちのメンバーが「菅田くんラジオやってるから出たら?」って言って。それをマネージャーに言ったら、「菅田くんのラジオ出れるらしいんですけど、四千頭身さんゲストなんで、ややこしいことになるんですけど、大丈夫ですか?」って聞かれてたんですけど、「全然いいっすよ」って答えました。

都築「何勝手に来てんだよぉ」

八乙女「僕に限っては邪魔者です」

菅田「邪魔者じゃないよ。焚き付けた涼介のせいでもあるよね。あいつが悪いよね。」

 

〇菅田くんとの絡みの始まり

八乙女「3年前くらいからかな?しょっちゅう楽屋に挨拶しにきてくれて、2回目くらいから、俺も「おお!将暉!」ってなるようになったんですよ。」

四千頭身「へぇー」

菅田「それがおかしいんだけどね」

八乙女「でも一発目の絡みが、ノリがいいから将暉。「おお!」ってなって、「今度飲みに行こや!」って言ったら「飲みに行こうや!」って言ってくれて、それで俺完全に調子乗っちゃって、2回目3回目からも「将暉!」って言っても乗ってくれるから、俺は完全に親近感湧いて、マブダチだって勘違いしちゃってたの。」

都築「菅田さんが勘違いさせちゃったってこと?」

菅田「いやいや社交辞令とか知らんの?」

八乙女「ホント思わせぶりな男!」

菅田「あるやん?都築くんと連絡先交換して"今度の見に行こう"って言っても、飲みに行かないやん?」

都築「菅田さんそれはひどい笑」

 

〇お年玉事情の話
八乙女「他事務所の人にあげたのは将暉が初めて。お年玉あげなよって言った張本人もいるんですよ。うちのメンバーの奴なんですよ。しかも多分将暉とは離れてる。有岡です」
菅田「あ、また知らん(笑)。もちろん有岡くんは知ってるけど関係性としてはゼロだね」
八「将暉ノリっていわれてるんだけどJUMP内では俺の行動が」
都築「めちゃくちゃ舐められてますよ(笑)」
菅田「そんなめんどくさいグループなの?(笑)ふざけてる(笑)」
八乙女「JUMPめんどくさいよ!高校ノリ離れてないから!」
菅「あ、裏で支配してるのは有岡くんなの?」
八「有岡有岡」
菅田「あ、そうなんだ(笑)」

八乙女「俺は恥ずかしいよ!ってなってたけどスイッチ切り替えて楽屋に『おい将暉』って行ったのよ去年」
菅田「あ、そうなんだ!遣わされたんだね、そこはね」
八乙女「そう、俺ガチガチに緊張してたからほんとは!俺めちゃくちゃシャイだからね!実は」
菅田「でもよかった、それ知れて」

八乙女「そうなのよ」
菅田「じゃあ2人とも被害者だ俺ら」
都築「首謀者が来てないんだ」

【文字起こし】「Fab!-Music speaks.-」宣伝隊長 #ありちねラジオ

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12/6(日)13:00-15:00
ちょっぴり早いメリークリスマス(OBS大分放送)

 

理想・妄想のクリスマス
有岡「『例年と違ったクリスマスになると思いますが理想のクリスマスといえば?』という質問きてますけど、知念さんはどうですか?」
知念「そうねぇ、理想のクリスマス。まあでもなんかさぁ、ザ・パーティーみたいなのやりたいね。家族でやってたみたいなあったかい家庭みたいな感じ、あるじゃない?友達とか来てさ」
有岡「チキンが出てきたりね~」
知念「そう、チキンとか囲ってさ、みんなでワイワイするとかっていうのをやりたいねって思いました」
有岡「わかる。いいね!」
知念「どうですか、有岡さんは」
有岡「僕は海外で過ごすクリスマスにずっと憧れがあるんでね。…そうですね、まあ僕、サウナが好きなんですけども」
知念「ほぉ。そうなんだ」
有岡「フィンランドとかで、今でもサウナが本場ですけども、そこでサウナに入りながらクリスマスゆっくりするみたいな憧れがありますね、はい。さぁそして『クリスマスプレゼント、なんでももらえるなら何をもらいたい?』とのことですけど」
知念「えー、なんだろうね。あんまそんなもので、すごい物欲みたいなのがないからね」
有岡「ないですか。うん。なんかでも知念さんでも最近ガタイいいですよね」
知念「そうね。やっぱ、プロテイン飲んでトレーニングしてるから」

有岡「じゃあやっぱトレーニンググッズとか」
知念「だったらもう筋肉もらうよ」
有岡「そうか、なんでももらえるならって言ってますもんね」
知念「筋肉いただきますよ」
有岡「いいですね。私有岡はサウナが好きなんですよ」
知念「あ、そうなんだ。知らなかった」
有岡「サウナが好きなんですけど、

その時サウナでかぶる帽子があるんですね。」
知念「サウナハット」
有岡「サウナハットっていう髪の毛のダメージを抑えてくれるような。それが欲しいです今。」
知念「いいですねぇ」

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12/7(月)16:00-18:45
After Beat~アフタービート~(HBC北海道放送)

 

有岡「わたくしは有岡大貴です」
知念「それはもう2回目です(最初の挨拶で名前言った)。さっき言ったじゃん有岡大貴ですって」
有岡「うん。でもやっぱ名前から自己紹介はしていかないと」
知念「あ、そうなの?はい、有り無しの有に?」
有岡「有り無しの有に岡山県の岡、そして、大小の大きいの大に、貴族の貴で大貴。有岡大貴です」
知念「貴様の貴で」
有岡「貴様の貴じゃない!貴族の貴でお願いします」
知念「わかりました」
有岡「じゃあ、知念さんお願いします」
知念「知念侑李です」
有岡「もう聞きました、それ」
知念「はい。知る知らないの知に、念仏の年に、にんべんに有料の有、あ、えっとにんべんに有岡大貴の有に、木に子を書いて李です」
有岡「結構間違えますからね、侑李の李、結構間違えがちですよね。僕もたまーにあれどっちだっけ?ってなっちゃうときあるもん」
知念「松坂桃李くんの李です」
有岡「あ、そうですね」知念「すももです。」
有岡「そうやって覚えていただけたら嬉しいです!」

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12/8(火)16:00-18:54 Colors(FM長崎)

 

今年ハマったものや印象に残ってること
有岡「知念さん、なんかありますかね?」
知念「今年の印象に残ってること?そうね…ずっとベランダにいたから。なんかベランダからの景色がすごいやっぱ印象に残ってるかもしれない」
有岡「そうですよね。自粛期間中とかね、おうち時間が長かった時は本当にお互いそれぞれのお家でベランダに出た状態で長電話したりしてましたもんね」
知念「電話してたねぇ、ごろごろしながら」
有岡「ちょうど陽が出てる時間から暗くなるぐらいまで、結構Hey!Say!JUMP今度どうしていこうかみたいな話をしたり、結構まじめな話をしましたよね。でもいい時間でしたね」

知念「そうね。いや〜良かったですよ。」

 

知念くんから長崎の皆さんにメッセージ
「やっぱり長崎本当に大好きなとこばい、早く行きたいばい。使い方合ってるのかな、大丈夫かな?大変な時期ですけどみなさんの明るい未来に期待しています。」

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12/9(水)13:00-13:30
デイリーフライヤー(JFN系)

 

制作陣についてのエピソード
知念「清水翔太さんは山田が知り合いで、3人でゲームしたんですよ。めちゃくちゃ緊張しちゃってさ。」
有岡「えっ、清水翔太さんと?緊張するよね」
知念「全然しゃべれなかった」
有岡「でもあれでしょ。インカムみたいな。ボイスチャットするわけでしょ。清水翔太さんの声が聞こえてくるわけでしょ」
知念「そうそうそう。だから本当に楽曲ありがとうございます。僕もめちゃくちゃ大好きで毎日聴いてますって」
有岡「ゲーム内で(笑)?会話したんだね」
知念「そう、そこでお礼をした」
有岡「いいですね!でもなんか、清水翔太さんもほめてくださったみたいで、楽曲。ありがとうございます。」

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12/10(木)17:30-19:00
吉川のりお スーパーLIVE(STVラジオ)

 

有岡「今は北海道の皆さん、雪が積もってるのかな?寒いんでしょうね、きっとね」
知念「そうでしょう。確かにね」
有岡「どうですか?北海道は僕ら有岡知念はね、ライブでもそうですし、後は同じ高校ですけど修学旅行でも北海道行かせていただきましたね」
知念「行きました、ハイ」

有岡「楽しかったね~」
知念「まぁ一緒には行ってないんだけど、あなた」
有岡「でも多分行ってる場所は一緒だよねきっと、大体のコースはね」
知念「苫務とか行ったでしょ」
有岡「苫務たぶん行ったと思う。あれは?あの熊」
知念「えっとね、登別かな?どこだっけ?」
有岡「うん。熊見ましたよね」

知念「そうそう。クマ牧場みたいなとこ行ってね」
有岡「クマ牧場行きましたよね」
知念「ロープーウェイで登ってって」
有岡「あと僕はそうですね…刑務所」
知念「に、入ったの?」
有岡「いや入ってないです(笑)」
知念「クックック(笑)」
有岡「あの、網走。網走のほうの刑務所に見学行きまして」

知念「見学ね?良かったです」
有岡「見学ですもちろん。そこで先生は『悪いことしたらここに置いてくぞ』っていう。毎年言ってるんだろうなって」
知念「ああ、鉄板のギャグがあるんですかね」
有岡「鉄板の流れがありまして。本当に魅力たっぷりですよね。ご飯もおいしいしね」
知念「修学旅行の時もお寿司とか食べまして」
有岡「自分で選ぶんだよね、お店ね。班ごとで」
知念「あの時はどこだっけな。どこだったっけ、場所?」
有岡「えっとね、小樽とかかな?」
知念「小樽か。小樽自由行動でお寿司屋さんを、僕は先生と行った」
有岡「あ、先生と行ったんだ。いいですね!北海道また行けたらいいですね。北海道色々楽しみたいですね」
知念「ね、行きたいですね」

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12/11(金)6:00-10:00
Yes! Morning(FM FUJI)

 

有岡「山梨県の番組ですけど、どうですか、山梨。結構行ったことありますよね、僕らもね」
知念「あるよ、僕は」
有岡「遊園地も富士急とかもよく行きますしね」
知念「だって、いのちゃんと僕と、」
有岡「薮くん」
知念「そう、4人でもう何年前よ。もう10年以上前だよね、たぶんね。お化け屋敷行ったりしたけど、いのちゃんがひょうきんなキャラすぎてさ、お化け屋敷の中でもずっとみんなでゲラゲラ笑ってたって思い出が(笑)」
有岡「そう、お化け屋敷苦手な方のためにさ、お守りみたいなのが売ってるんですよね。そのお守りをお化けに向けると、あんまり近寄ってこない。知念さんがそのお守りを持ってないくせに自分のポケットからいかにもお守り買いました!みたいな感じで、何ですかあれ?」
知念「保険証出したのかな、確か」
有岡「保険証(笑)。お化けも戸惑ってましたよね。『どっちだ?お守り?あ、保険証か』みたいな」
知念「ちょっと申し訳ないことをしたな、と思って」有岡「本当にね。お化けからしたら嫌なお客さんだったと思います」
知念「若かったからね、あのときは」
有岡「またじゃあ、次は純粋にちゃんとお化け屋敷楽しみにいきましょうね」
知念「そうだね!」

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12/11(金)9:00-11:50
あさかラ!(NBC長崎放送)

 

長崎についてのエピソード
有岡「なんかあります?」
知念「僕は撮影で長崎1ヶ月半くらいずっと泊まりで行ってたことがありまして。佐世保だったんだけど、佐世保レモンステーキ食べたりとか」
有岡「レモンステーキ。」
知念「レモンスライスしたのが乗ってるステーキ。そうそうそう。いやでもね、街、好きでした」
有岡「ほんと街並みとか素敵でしたもんね。僕、映画見てて素敵だなって思いました」
知念「いいとこで。みなさんに行って欲しいですよ。有岡さんとか」
有岡「僕も行きたいですし。サウナ好きなんで」
知念「そうなんですか」

有岡「長崎にも素敵なサウナがあるのでぜひ実際足を運んでそのサウナに入ってみたいですよ」

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12/11(金)12:00-16:20
Tips(南海放送)

 

アルバム楽曲やMVで印象に残ってること
有岡「やっぱりあれかな?デモ曲いただくじゃないですか。最初ご本人のアーティストさんの声で歌われているのを聴いて覚えるじゃないですか。あれ貴重ですよね」
知念「あれ貴重だね。清水翔太さんとかね…あ、もう完成されてるって思って」

有岡「今レコーディングとかもちろん終えてますけど、聴きますもん普段」
知念「あー、わかるわかる僕も」
有岡「ね~。聴きたくなってご本人のデモ曲聞きながら過ごしてみたりするもんね」
知念「めっちゃ聴いてる聴いてる」
有岡「贅沢な、本当に」
知念「いつかご本人のライブでHey!Say!JUMPの曲歌ってほしいよね」
有岡「そうですね!」

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12/11(金)19:00-22:00
IMAREAL(AIR-G')

 

今ハマっているもの
有岡「私が今ハマっていることはサウナです!」
知念「きたー、サウナ」
有岡「北海道にもたくさん行ってみたいサウナがありますので。北の聖地と呼ばれている…」
知念「でもさー、入った後さ、そのまま雪に飛び込むとかできそうじゃない?」
有岡「知念さん、わかってますね。本当にそういうサウナあるんですよ」
知念「あ、本当にそうなの?」
有岡「普段は水風呂で体を冷やすんですけど、北海道は雪にズボッといけるようなサウナがあります。ぜひぜひ色んなサウナチェックしていきたいです僕も!さあ、知念さんはどうですか?」
知念「最近?今のリアル?はまっているっていうわけではないかもしれないけど、ちっと朝からプロテイン飲んでます」
有岡「筋トレですか」
知念「いや筋トレはしてないです。ジム行ってこうやってなんかパーソナルで『知念くんまだまだいけますね、もっとあと3回です』さっきまであと1回ですとか言ってた人があと3回」

有岡「なに、愚痴ですか?(笑)愚痴言ってるの?(笑)」
知念「ううん」
有岡「ハマってるんですよね?」
知念「パーソナルな人と楽しみながらやってるっていうのを伝えたかった」
有岡「楽しんでできてるんですよね。プロテインもこだわりあるんですか?」
知念「山田が“これを飲めばいい”って言ったやつをちゃんと注文して」
有岡「いいですね。ムキムキの知念の肉体美がどこかで披露されるのかな?」
知念「それはわからない」
有岡「まあ知念さんどんな肉体になってるのか皆さん楽しみに待っててください!」

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12/12(土)9:00-9:25
ライヴのじかん(FM福岡)

 

最近のライブで印象に残ってること
有岡「僕ら二人はね、結構ライブ見に行ったりしますもんね」
知念「そうですね」
有岡「結構いろんなライブ見に行ってますけど、知念さん印象に残ってるライブあります?」
知念「そうですね、Marshmelloとか?」
有岡「あー、Marshmello。DJのね。DJのMarshmelloさんね」
知念「うん。幕張に来たから見に行ったけど」
有岡「一緒に行きましたね」
知念「うん。楽しかった、すごい」
有岡「楽しかったね~。そう、かぶりものをしてるんですよね。Marshmelloは」
知念「普段あんまりテンション高くないね、あの俳優の友達がいるんだけど、珍しく『めっちゃ楽しい』って言ってノリノリだったのが、なんかね嬉しかった」
有岡「グッズもたくさん買ったね?」
知念「うん、買った」
有岡「いやーそうかも。はっきり覚えてる」
知念「それ着て行ったもんね」
有岡「また行きたいですね。ちょっと最近はね、ライブとか行きにくいというか行けない期間が続いてますけども、2021年はいろんな方のライブに行きたいですね」
知念「そうね、行きたいし、やりたいし。」

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12/12(土)9:00-13:00
4Me(茨城放送)

 

クリスマス会で童話の劇をするなら何の役をやりたい?
有岡「知念さん、なんかありますか?」
知念「いやありますよ」
有「なに?」
知「『おむすびころりん』のおむすびですよ」
有「主役じゃないですか。おむすびころりんの」
知「んー。まぁまぁ主役だと思ってますよ僕は。で、主役でかつセリフないですから。いいじゃないですか」
有岡「でも大変になるよ。多分。表情とかお芝居になってきますから」
知念「転がるのとか結構得意なんで」
有「そうね、知念さん運動神経いいから転がる際の怪我とか心配なさそう」
知「穴をよける可能性はあるね、これ。穴に入っちゃうみたいな話だったよね」
有岡「本当はね」
知念「僕だったらよける」
有「よけたらまた話が変わってきますよ」
知「“もしよけたら…?”っていう」
有「“もしおむすびが穴にはまらなかったら?”」
知「っていうのをやりますよ、じゃあ。」
有「いいじゃないですか。ぜひぜひ」
知「有岡さんはないもんね」

有岡「僕はね…ありますよ!」
知念「あるの?」
有岡「ピノキオ。に出てくる鯨です」
知念「ほぅ。なんで?」
有岡「鯨って大きいじゃないですか。僕もスケールの大きい男、僕ももう30歳目前なんでね。『スケールの大きい男になりたい!』って願望も込めて。まぁでもちょっと難しいんでね。いろんな役を経験してからじゃないと鯨は演じられないと思ってる」
知念「頑張れば賞とれるんじゃない?」
有岡「頑張って演じさせていただきます!」

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12/12(土)18:30-19:00
張間陽子のハリコレ!(RAB青森放送)

 

まず自己紹介
有岡「わたくし有岡大貴です。千葉県出身」
知念「ああそう」
有「164cm」
知「合ってる」
有「牡羊座
知「正解」
有「ひつじ年」
知「いいね、素晴らしい。完璧」
有「じゃあ知念さんお願いします」
知「知念侑李と申します」
有「合ってる」
知「静岡県出身」
有「正解」

知「AB型」
有「はい」
知「いて座」
有「正解」
知「酉年」
有「正解」
知「イケメン」
有「完璧!」
知「よっしゃー」
有「認めましょう」
知「やったー!」
有「イケメン!いいでしょう(笑)」
知「正解!」

 

この冬ハマっているもの
有岡「この冬ハマっていること、どうでしょう?」
知念「そうですね、プロテインを飲む」
有「プロテイン。いいですね。ストイックですね。なんか鍛えてらっしゃる?」
知「ジム行って重りを上げてます」
有「何味なんですか?」
知「えっとね、チョコレートっぽい味ですね」
有岡「お水で?牛乳とかじゃなく」
知念「はい、お水で割ってます」
有「シェイクして飲んでるわけですね。わたくしはこの冬ってわけじゃないんですけど、サウナにはまってまして、青森県もたくさん素敵なサウナがあるんですよ。」
知「なるほど」

有「ぜひぜひ、もちろんライブでも行きたいですし、プライベートでもサウナに入りに行きたいと思ってます」

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12/12(土)20:00-22:00
テキトーナイト!!(SBSラジオ)

有岡「さあ、静岡の番組ですよ知念さん」
知念「僕、静岡結構行ったことありますよ」
有岡「でしょうね、あなた出身でしょ。あなた静岡出身でしょ」
知念「そうなのよ」
有岡「どう?静岡」
知念「いや、どう思ってるの、みんなは?静岡の人はさ、僕のことどう思ってるの?」

有岡「それはもう、誇りだと思っ…てくれてると思いますよ」
知念「どうなんだろうな、あいつわしらと一緒の静岡やで、とか思ってくれてるのかどうなのか気になるよね」
有岡「ここでまた改めて知念さんの静岡愛をいま語っておいたほうがいいんじゃないですか?」
知念「長くなるからやめておこ。でもぼく浜松の出身ですので、浜松は良いとこですよ」
有岡「いいところですよ」
知念「単純に仲間がいっぱいいるからね、僕の」
有岡「ツアーとかでも静岡行くときはさ、知念さんが色々と車の中とかで案内してくれてるんですよ」
知念「ここ誰々んちだよとか」
有岡「そうそう(笑)。誰々くんの車のお店!とかね」
知念「この裏、藤原くんちだよとか」
有岡「このコンビによく来てた!とかすごいうきうきですよね、知念さんね。またライブでもそうですけど、プライベートでも静岡に行って」
知念「きてくださいよ」
有岡「行きたい!本当に行きたい!素っ敵なサウナがあるんでね、静岡にも」

知念「ああ、あるね」
有岡「言わなくてもあそこねっていうサウナがある」
知念「僕行ったことあるもん」
有岡「まだまだしてみたいところ、行ってみたいところたくさんあるので遊びに行けたらと思っております!」

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12/12(土)9:00-11:30
糸永 大輔 ラジオやってます(RKK熊本放送

 

糸永アナに伝えたいどうでもいいこと
有岡「なんかありますかね」
知念「どうでもいいと思うんですけど、僕毎朝8時に起きてプロテイン飲んでます」
有「は~ストイックだね」
知「ありがとうございます。元気出るんですよ。目が覚める」
有「へ~っ」
知「どうでもいいかもしれないけど、知念はそれをね、毎日を楽しみにしてやってます」
有「私有岡のどうでもいいこと。そうですね。どうでもいいと思うんですけど、最近シャワーヘッドを取り変えて水圧が強くなったんですよ」
知「どうでもいいわ~」
有「どうでもいいです」

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12/12(土)22:00-22:55

ザ★横山雄二ショー(RCCラジオ)

 

プライベートの近況
有岡「なんかありますかね?」
知念「最近ですか。」
有岡「なんかハマっているものとか」
知念「まぁとりあえず」
有岡「まさか」
知念「起きたらプロテインを飲みます」
有岡「うわーやっぱり。ストイックだねぇ知念さん」
知念「筋トレとかしてね。有岡さんは?」

有岡「僕ですか。シャワーヘッド変えたんですよ、実は」
知念「うわそれはでかいな」
有岡「ごめん。今まで黙ってたけど」
知念「うん」
有岡「いや、本当に水圧がいいんですよ。シャワーヘッド変えたら」
知念「大丈夫?ここで解禁しちゃって」
有岡「大丈夫です」
知念「特別ですからね」

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12/13(日)10:00-14:00
菊地志乃のVilla de Weekend (RBC琉球放送)

 

沖縄の思い出ややってみたいこと
有岡「どうですか、知念さん。沖縄」
知念「沖縄はそうね、撮影で行ったことがあって、CMの。アグー豚のしゃぶしゃぶとか食べたね。」
有岡「あーいいね。」
知念「で、僕沖縄そば好きだから。1日に何回も食べて。で、泡盛とかのお酒もあるんでね。メイクさんスタイリストさんマネージャーさんとかと飲んで、みんなで楽しくなって”また行きたいね”と」
有岡「あ~いいね~」
知念「いい思い出ですよ」
有岡「わたくしもですね、お仕事のロケで沖縄には行かせてもらってますけど、まだ僕、美ら海水族館に行ったことがないので、行ってみたいですね。

一度おっきな水槽でお魚を見たいと思います。いつか」
知念「うん。泳いでみたい?」
有岡「泳いでもみたい!でかいしね!」

今年やり残したこと
知念「ライブだね」
有岡「ライブだね~、これは間違いなくそうだね」
知念「間違いなく」
有岡「ライブでツアー回れなかったと知ってモヤモヤするよね」

知念「うん。なんか本当にこの一年終わるのかなって思ってますよ」
有岡「そうだねえ。2021年はライブができるといいなと思ってます」
知念「しようよ」
有岡「沖縄にもね、行きたいね」
知念「沖縄でライブとか最高だね!」
有岡「うん」
知念「スタッフさんたちが今一番喜んでんじゃない?(笑)」

有岡「(笑)ぜひ本当にヘイセイジャンプでも行けることを願ってますのでその時はよろしくお願いします!」

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12/13(日)10:00-13:00
手塚とナッコのSunday“卵→KING”(ラジオ福島)

 

知念「というわけで福島で僕たちの声が流れているということで」
有岡「いまね。嬉しいですね~」
知念「福島行ったことありますよね、あなた」
有岡「福島は高校の時に行ってますよ」
知念「高校2年の時ですね」
有岡「そうだね、どこまわったっけね?会津とか行ったかな」

知念「会津若松、行きましたね~」
有岡「楽しかったよな」
知念「うん。喜多方ラーメン食べました」
有岡「あっ食べた!喜多方ラーメン!」
知念「歩いて自分たちで調べて、自分たちが食べたいお店で食べていいよって感じで」
有岡「そうですよね。また行きたいですね、福島」
知念「あと田んぼ行って植えたりしたよね。」
有岡「した!田植え体験した。楽しかったですね」
知念「ああいうのってする機会ないからね」
有岡「大人になった今行ったら、別の楽しみ方がたくさん待ってるでしょうし。ぜひぜひまた福島に足を運べることを楽しみにしています」
知念「うん!」

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12/13(日)11:00-12:30
音楽な時間 (OBS大分放送)

 

冬の味覚
知念「お鍋とか食べたいよね」
有岡「鍋いいね!僕も鍋ですけど、知念とよく一緒に食べてた火鍋」
知「火鍋ね。美味しいよね」
有「あれを寒いんですけど、テラス席で食べられるような所があるんですよね。だから今年も」
知「行きたいよなぁ」
有岡「火鍋食べたいですね」

恋人をクリスマスディナーに連れて行くなら和洋中その他どれ?
知念「え~、何?なんなの?どうなんだろう」
有岡「まぁでも本来なら、イタリアンとかフレンチとかっていう」
知「っぽいよね、なんか」
有「だけど和洋中その他どれですかって」
知「そうなると僕は本来のやつでイタリアンにします」

有岡「イタリアン。ピザとかですか?」
知念「ピッツァね」
有「あ、ピッツァ。僕は洋ですね」
知「うん。なんですか?」
有「うーん…ハンバーグとかですかね?」
知「ハンバーグ。おーかわいい…」
有「良いクリスマス感を味わえそうでいいかなぁと思います」
知「確かにね」
有「はい」

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12/13(日)22:00-24:00
JAM×JAM (ラジオ関西)

なな→きゅう (文化放送)

◇12/14(月)7:00-9:00
◇12/15(火)7:00-9:00

●曜日について
有岡くん「火曜日といえば、火曜日のお昼の生放送に出させていただいているんで、僕の1週間の中心は火曜日になるのかな」

有:各曜日でのルーティンとかありますか
知:なんもないよ!だってそういうお仕事してないもん!
有:笑、確かに僕らはね、曜日感覚というのがね難しいところではありますよね、週末とかね
知:気づいたらあれ今日日曜日じゃんとかそういう感じ、あ、でもサラリーマンの友達がいるからその子達と会うとか


◇12/16(水)7:00-9:00

●アルバムリリースについて
知念「ついにこの日が」
有岡「きましたね」
知念「長かったですよ、ここまで」

有岡「このアルバムが始動し始めたのが4月とか5月とか」
知念「そのくらいじゃないかなあ、リモートでみんなで打ち合わせして」
有岡「まだ会えませんでしたね」
知念「そんな時からこうしたいああしたいって言っていたのがたくさん実現しまして、みんなが大好きなアーティストさんに書いて頂いたりとかね」


◇12/17(木)7:00-9:00
◇12/18(金)7:00-9:00

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Music Bit(FM大阪)
◇12/14(月)16:00-17:46

●ありちねから見た髙木雄也

知:すごく好青年な方ですよね、気さくで
有:長く一緒にいますけども年々かわいく
知:そうね、かわいさも増してきますよね、なんか本当にメンバーとかと楽しい出来事があると一番にこにこはしゃいじゃって
有:そうですね、なんかピュアだよね、やっぱり
知:なんか今日帰りたくないとか言っちゃうタイプ

行きたかったサウナが休みだった時にサウナLINEで髙木くんがおすすめサウナを教えてくれた話

知:いやもうあんたたちは本当にサウナ好きでさあ、ずっとサウナの話して、その漏れてきた話の感じで僕どこに新しいサウナができたのかなんとなくわかるわ

(・д・)2021年は知念さんもぜひ一緒にサウナに


遠藤さん「我らが雄ちゃん」「乙女な部分が隠しきれてない」「有岡くんもサウナー」「いつか3人で裸の付き合いがあったら面白い」


◇12/16(水)16:00-17:46

2020年夢みたいにワクワクしたこと
知念「ドコドコドコドン(口ドラムロール)、このアルバムの制作……です!」

有岡「確かに面白い試みというか挑戦的な試みをプロモーションでやらせて頂きましたけれども」
知念「叶うかわからないけれど、みんなこの人に書いて欲しいなーみたいな、ね?言っていて、僕のはちょっと叶わなかったんですけども、ピコ太郎さんが叶わなかったんですけど」
有岡「笑 言ってましたね、知念さんね。」

有岡「まだ最初にリモートで打ち合わせしてる段階でこんな方に楽曲提供して欲しいなっていうのを好き勝手ね、僕ら。」
知念「あの時間みんな、みんな楽しかったよね。」
有岡「本当なんか日本一豪華な音楽フェスのラインナップみたいな。」
知念「なってました、その時間がすごく楽しかったし。」
有岡「楽しかった。」

知念「ね、動画をアップさせて頂いたり、顔とか出さずに、とかそういう試みも楽しくて。」
有岡「わかるわかる、僕も楽しかったです。」
知念「仕事が良かった、いい仕事したな!みたいな感じの。」
有岡「来年もまた
知念「そうですよ!超えますよ!」
有岡「たくさんワクワクできるような年にしましょうね。」
知念「はい。」


◇12/17(木)16:00-17:46

2021年の目標

有岡「僕サウナが大好きなんですけど」
知念「また言ってんだけど」
有岡「今日はちょっと角度の違うサウナはサウナなんですけど…」
知念「食べられないサウナはな〜んだ?みたいな」
有岡「なぞなぞじゃないです別に!」
知念「違う?」

有岡「逆の冷やすサウナみたいなのがあるんです。クライオサウナっていうんですかね?マイナス…何度なんだろう?すごいとにかく冷たい」
知念「じゃあもう冷凍庫に」
有岡「冷凍庫以上に冷たいと思う!逆サウナみたいな。2021年は入りたいな、と。」

有岡「知念さんは?」
知念「僕はね、大貴と音楽イベントとかやりたいね!」
有岡「音楽イベントですか?」
知念「Hey!Say!JUMPっていうのもいいんですけど、2人の好きな音楽で盛り上げたりとかしたい」
有岡「なんかジャニーズナイトみたいなね!」
知念「あ、いいね!」
有岡「それこそ2020年、生配信だったり配信ができる場がジャニーズでもたくさん出来たので、そういうの活用しながら音楽イベントできたらいいですね。」

 

アルバムの話
知念「どれもいい曲よ。だけどMANTRAを聴いてほしい。」
有岡「MANTRA推しですねぇ知念さん。本当に知念さん、僕あのっデモ曲聴いた時点で「あ、知念大好きだろうな」ってすぐわかりましたからね。」
知念「この一曲だけでいい!って言いそうなくらいだったね、僕。」

有岡「多分ね、あの〜デモ曲の中から選ばせていただきましたけども、多分MANTRAがアルバムから外れてたら知念さん相当ショックだったと思う」
知念「そしたらグループから外れてたかもしれない」
有岡「マジでね喧嘩にはなってただろうね」
知念「アルバムに参加してなかったかもしれない」

有岡「(入ってなかったら)喧嘩になってたよ。よかったですね!」
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大窪シゲキの9ジラジ (広島FM)
◇12/14(月)20:00-22:00

●中高生の方々へ
知:素敵なね、これから未来があると思うから本当にやりたいことをやって楽しんでほしいです
有:悔いのないようにね.やりたいことは全部チャレンジしていただきたいですね
◇12/15(火)20:00-22:00

千夜一夜について
AyaseさんはYOASOBIの曲をボカロで作る。

知念「僕達にきたデモ曲もちゃんとボーカロイドで」
有岡「本当なんだってなったね、嬉しかったね、本当にAyaseさんに書いてもらったんだなって実感になりましたね」


◇12/16(水)20:00-22:00
◇12/17(木)20:00-22:00

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レコメン! (文化放送)
◇12/14(月)22:00-25:00

●アルバムタイトルにこめられた意味

(・д・)Music speaksっていうのもね、実はね、アンデルセンの言葉からいただいたんですよね

(・д・)明日はナイモノネダリをオンエアしますよ


◇12/15(火)22:00-25:00

●最近ドヤ顔になったこと
知念くん→最近筋トレしてるんでプロテイン飲むと自然とドヤ顔になる。

有岡「トレーニングしてるとトレーニング後はパンプアップして体が1番仕上がってる状態になるじゃないですか、鏡で見ちゃうよね。」


◇12/16(水)22:00-25:00

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12/14(月)7:20-12:00
ラララ♪モーニング (YBS山梨放送)

●山梨について

知→静岡の人間だから山梨の人を見ると富士山についてケンカする茶番をやりたい
有→よく行く温泉から富士山がよく見える

知:静岡からの方がきれいに見えるけどね
有:笑笑、めんどくさいな、この人

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12/14(月)9:00-12:00
Lovely Day♡ (FMヨコハマ)

●前のマネージャーさんがFMヨコハマ好きで車でよくかけていて投稿もしていた
●モーニングルーティー
有→寝癖確認⚠️
知→プロテインを飲む
●知念くんの髪色の話
♪Fab-ism
●どんな童話を演じたいか

 

有:僕お風呂入った後って水滴を全部取らないと気が済まないんですよ、汚れないようにというかカビとかも減りますんで、なので朝お風呂場で寝癖を直しちゃうとまたその水滴を取る時間っていうのが生まれちゃうんで、僕はキッチンでシンクで
知:そっちはいいんだ
有:そっちはいいのよ
知:別に濡れてても

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12/14(月)12:30-16:00
でるラジ (北日本放送)

●富山の話
知念くんが富山について京都からちらっと行ったきりかもって言ってるのに「いいですよね、富山県もね、素敵ですよね」って言い出す有岡くん

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12/14(月)16:00-18:30
SOUND GENIC (Date fm)

●影響を受けたアーティストの1曲

知念くん→PSY、かっこいい曲を面白い感じでやっているのが好き、ソロ曲にも取り入れている
♪江南スタイル

有岡くん→ジャスティン・ティンバーレイク
♪Just I Love You

 

●影響を受けたアーティストは?
有岡くん「ジャスティン・ティンバーレイクの曲、Like I Love YouとかのPVも何度も見ましたし、いろんなTV番組とかでパフォーマンスしてる映像も何度も見てます、振付もかっこいいし、もう全てがかっこいいですね、完全に僕のルーツになってるんじゃないかと思います」

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12/14(月)16:00-19:00
μ's UP (エフエム鹿児島)

●今年レベルアップしたこと

知念くん→筋肉
有「確かにガタイよくなってきてるもんね、なんかつっかかったりしちゃうんじゃないの?狭いとことか」
知「ああ確かにね、ETCとか最近通れないからね」

有岡くん→サウナ好き

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12/14(月)19:00-20:00
ラジオスローリー (RNC西日本放送)

●アルバムについて
(o・ω・)童話×音楽ということで1曲ごとにテーマがあります
(・д・)Hey!Say!JUMPと色々なアーティストさん達の組み合わせを楽しんでいただけたらと思います

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12/14(月)26:00-26:30
DJ KO-TAROの+musicレディオ (MBSラジオ)

●関西の思い出
JUMPでツアーに大阪に行くと必ず行く多国籍料理のお店がある、楽器が置いてあって、ほろ酔いで楽器を叩いたり弾きながらみんなで歌ったりした、そこで絵を買った。

JUMPでツアーに大阪に行くと必ず行く多国籍料理のお店がある
有:あそこ美味しいんですよね
知:美味しい、まあ楽器とかもあって、みんなお酒とか飲んでほろ酔いになって、みんな楽器とか叩いたりとか弾きながらみんなで歌ったりとかして
有:セッション始めてね

有:絵が飾ってあって絵が買えるんですよね
知:僕と有岡さん買いましたよね
有:買いましたもんね、初めてですよ絵を買ったのその時が
知:アートとかもイケるっていうのバレちゃったね
有:笑、そうね、その時買った絵はね、ちゃんとお互いお家に飾ってますもんね
知:家の雰囲気にすごく合うなと思って

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12/15(火)6:55-9:00

山下泰則のモーニングディライト (南海放送)

●愛媛といえば
知念くん→昔は桃鉄をよくやっていた、モモスラがでっかい卵を毎回愛媛辺りに産みつける、そのイメージが強い。
有岡くん→愛媛にも素敵なサウナがあるんですよ。

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12/15(火)9:00-12:00

気分上昇ワイド ナルミッツ!!! (HBC北海道放送)

●No Muslc No Rice
北海道で撮影でBBQみたいになった時に食べたジンギスカンが美味しかった

有:その時に初めて食べた白いとうもろこし、あれが本当に忘れられないです、美味しすぎて!甘かったし

有岡くん:No Music No Riceということで食事のコメントをお願いします
知念くん:食事のコメント?どういうこと?難しくない?
有岡くん:だから、No Muslc No Rice…ということで…食事のコメントを!(押し切る)
知念くん:笑笑、そのままじゃん
有岡くん:笑笑、ごめんなさいね

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12/15(火)10:00-14:00

ま~ぶる!竹内弘一のズキュ~ン (KBS京都)

 

●京都の話
知念くん→東山さんや松岡くんに教えてもらった鍋がある、1年に1回行くとなると大体マネージャーさんが変わってることが多いので、まずそれを食べて欲しくて行く。

有岡くん→プライベートで京都に来た時に入ったサウナの水風呂がすごかった。

有岡「山梨に有名なサウナがあるじゃないですか。」
知「そうなんですね。」
有岡「あるんですよwあるんですけどねwそこの水風呂が有名なんですね、そこは水風呂が素敵で有名なんですよ。」
知念「そうなんですね」

有岡「そこと匹敵するくらいの、最高のサウナがあります。」
知念「すごいサウナ好きなんだね…本当にね」
有岡「すごい突き放すじゃん、ダメですか、今度ぜひ。」
知念「じゃ、一応教えといてください」
有岡「マネージャーさんと一緒に入ってください」

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12/15(火)14:00-16:00

ロジャー大葉のラジオな気分 (TBCラジオ)

 

●宮城の話
メンバーの八乙女さんが宮城の出身で地元を盛り上げようとがんばっている、結構宮城のお仕事をしている、お米がめちゃくちゃ美味しいと言っていた。

知念「なんだっけ、だて正夢」
有「名前もいいですね」

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12/15(火)15:08-18:55

K-mix RADIOKIDS (K-mix)

K-mixは知念くんがよく行っていた歯医者さんでかかっていた。

有岡「子供の時だからちょっと歯医者さん怖かったと思うんですけど、ちょっとはK-mixさんに和ませてもらって
知:そうですよ、懐かしいです。」

知念「今歯医者さんで僕の声流れてるってことでしょ?聞いてるかな歯医者さんの人達」
有岡「すごいピンポイントでターゲット絞って言ってるじゃないですか。」
知念「どうかな?子供たちも怖くないよ。」
有岡「がんばってね!」
知念「がんばってねー」
有岡「すぐ終わるよ」

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12/15(火)16:00-17:50

POTLUCK (FM GUNMA)

●群馬の話
前に紫吹淳さんと一緒にロケに行った話
薮くんとプライベートで草津温泉に来た知念くん。
●最近気に入ってるもの
知念くん→家。今年はクリスマスツリーを買って点灯式をした。

●リスナーの皆さんにおすすめしたい気に入っているもの
知念「家だね」
有岡「家、気に入ってますか」
知念「家、気に入ってて、クリスマスじゃない?もうすぐ、クリスマスツリーを今年は買いましたから。」
有岡「今年からってことね」
知念「そうそう」
知念「点灯するってこともイベントにしたくて点灯式ってのもやったし」
有岡「すごい」
知念「こじんまりとした家のなんだけどイベントにしてみるっていう」
有岡「いいですね、じゃ僕も来年から始めようかな」
知念「やったほうがいいよ」
有岡「お互いの点灯式ね、ちゃんとやりましょうね」
知念「インビテーション送るから」
有岡「はい」

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12/16(水)8:00-9:00

IPPO (SBSラジオ)

●静岡について
知念くんの同級生にはドンみたいな人がいる、連絡してから帰ると何十人も集まってる。

●健康で心がけてる事
知念→朝プロテイン&トレーニン
有岡→体が調子悪い時、疲れた時はサウナに入ったら1発で健康に。

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12/16(水)7:30-10:55

OH! HAPPY MORNING (JFN系)

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12/16(水)7:00-12:30

朝耳らじお5.5 (RSK山陽放送)

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12/16(水)9:00-10:55

OH! HAPPY MORNING | レディオキューブ FM三重

●狼青年
知念→顔を隠してやるとマスクの下で変な顔をしても平気なのが楽しい

知念くん「今後もう顔出さないでやっていこうかと」
有岡くん「ダメです」

 

●クリスマスのプレゼント交換の話

有岡「どうですか知念さん、決まりました?プレゼント」
知念「でもまだイベント開催するって告知入ってないな。」
有岡「アナウンス入ってないね。」
知念「誰がするんだいつも。」
有岡「なんか当たり前のようにいつもやってるけど、確かに今年まだやりますよーが。」
知念「今年イレギュラーな年ではありますからまだわからないというか。」

知念「誰が言ってんのやろうっていっつも」
有岡「僕がアナウンスした年もありました。」
知念「誰か言わないともうそろそろ準備しないとまずいよね。」
有岡「多分今ブースの外で聴いているスタッフさんがアナウンスしてくれるんじゃないですかね。」
知念「そうねえ。」

有岡「僕はもう決まりましたよ、今年のプレゼント、これだっていうのがありまして、発表はできないですけど、結構大変じゃないですか、誰に当たるかわからないから誰がもらっても嬉しいようなものを、そのテーマが難しいんですよ。」
知念「車だね。」
有岡「だって知念さん免許持ってないから。」

知念「いいじゃん免許持ってなくたって車持ったって。」
有岡「ダメです。」
知念「ダメなの?」
有岡「ダメです。」
知念「運転してもらえばいいじゃん。」
有岡「ラジコンとかならいいけど。」
知念「じゃあラジコンでお願いします。」
有岡「じゃあ知念さんはこれから。」
知念「考えようと思います。」

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12/16(水)16:00-18:55

SOUND SPLASH (FM-NIIGATA)

●新潟と言えば
知念「スノーボードいきましたね」
有岡「行きましたね」
知念「なんか距離遠いって勝手に思ってたんだけど新幹線でこんなすぐ着くんだ、みたいなね」
有岡「そうそう」

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12/16(水)16:00-18:55

夕刊ラジオ (FM岩手)

有:私有岡はとにかく股関節を柔らかくしたいんですよ
知:そうなんだ
有:股関節硬いんですよ
知:そう
有:硬いのよ
知:どれくらい?
有:んー…
知:どれくらい?
有:プラスチック
知:プラスチックくらい硬いの
有:…
知:いいですね(小声)
有:ごめんなさい(小声)
知:まあいいでしょう
有:(忍び笑い)

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12/16(水)17:45-19:00

Update Evening! (FM福井)

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12/16(水)23:00-24:00

Deli POPS (栃木放送)

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白井みゆきのみゆうじっく
◇12/16(水)23:00-23:30(RNC西日本放送)
◇12/19(土)20:00-20:30(RKC高知放送)
◇12/21(月)20:00-20:30(JRT四国放送)

 

 

有岡くん×サウナ事情 ※随時更新

2020.10.9(JUMP da ベイベー)

伊野尾くんがサウナにハマり始めた。

有岡「最近、Hey! Say! JUMPの中でもサウナにハマり始めた人が出てきましたね。いくら魅力を伝えてもうんともすんとも言わなかった伊野尾さんが、最近サウナにハマり始めて」
髙木「ね!1回整っちゃえばさ、もうハマるよね。」

有岡「次、俺、知念くんを落とせると思うんだよね。知念、あと水風呂だけをね、覚えさせれば」

髙木「サウナは好きなの?」

有岡「サウナは好き。汗かくのは好きみたい。ミストサウナとかは好きらしい。」

髙木「知念って軽い潔癖みたいなところない?」

有岡「ある。」

髙木「ダメじゃん。それ克服できないとダメだよ。」

有岡「まぁちょっと銭湯とかだとハードル高いかもしれないから。でも落とせると思う。もうちょっとかけたら…サウナの中ってさ、ハンドタオルどっち隠してる?顔に巻くのか?下なのか?」

髙木「え、どこだろ、横に置いてる時もあるし」

有岡「僕は結構、顔かな。髪の毛やっぱり熱くなっちゃうから。よくなさそう。髪の毛にダメージが。まだまだ話したいなぁ!でもありがたいですね。新たな仲間が出てきたんでね。グループメールの方にも入れていきたい。」

 

 

2020.11.14(JUMP da ベイベー)

伊野尾くんがサウナLINEグループに加入する。

有岡「いのちゃん、最近口癖になってますよね、サウナ行きてぇ」

髙木「入ってくるようになったしね。俺と有岡くんと薮くんがサウナの話よくするんだけど、現場とかで。"あそこ行った?"とか。そこに入ってくるようになったもんね。」

有岡「そうなんですよ、ちょうどいのちゃんと2人でお仕事してて、いのちゃんが次の仕事までちょっとだけ空くってなって。薮くんと髙木さんからずっとオススメされたあそこにですね、行ってみようって思ってね、僕正直ちょっとびびってたんですよ、一人で行くのに」

髙木「ああそうなんだ」

有岡「そんなことないと思うんだけど、ちょっと独特じゃないですか。」

髙木「そうだね、昔ながらのって感じだからね。」

有岡「レトロなね、それで色んな人から愛されててさ、自分の中で敷居が高いのかなって勝手に認識があって、一人で行くのなかなかちょっと怖くてですね、そこでいのちゃん一緒に誘って行ってきました。」

髙木「びっくりしましたよ」

有岡「すぐ報告したもんね。」

髙木「メールが来て"○○行ってきたよ"って。"よかった?"みたいな話してたら"いのちゃんと"って。ええ?デビューはえぇなって俺言っちゃったもんね。」

有岡「たしかに急激なスピードでいのちゃん色んなところ行ってますもんね。」

髙木「でもさ、気持ち分かるよね。最初ってさ行きまくるよね。」

有岡「ほんと色んなところ試しまくりたくなるんだよね。で、自分の中でホームサウナが見つかる。"やっぱここだな"って。」

髙木「最近、有岡くんに教えてもらったところで、デビューしたところある。」

有岡「いのちゃん、そこデビュー済みですから」

髙木「俺より先なんだよね、なんなら笑 でも、伊野尾さんグループには入ってきませんね。」

有岡「実はね。ちょっと誘ってみるか。

髙木「入らねぇよ、って言ってたんだよね。」

有岡「ちょっと試しに招待してみましょうか。はい、招待しました。もしこの番組内で入ってきたら、お知らせします。」

 

ー曲が流れー

 

有岡「あのですね、伊野尾慧さんが参加しました!!!」

有岡髙木「パチパチパチ」

髙木「早すぎww曲流れてる間に参加しました。」

有岡「早かったね」

髙木「ただ、その後の俺らのメッセージには何も返ってこないw」

有岡「"ようこそ"とか"いらっしゃい"には、まだ返事がないですね。」

髙木「入ってくれましたね。」

有岡「ここからはサウナの情報教諭出来ますね。楽しみです。」

 

 

2020.11.14 ラジオ(らじらー)

〇らじらー前に、いのありでサウナに行く。その後、NHKに行く伊野尾を見送る有岡くん。13周年目ということで、生放送中電話をかける伊野尾くん。ぽやぽやな有岡くん。(公式ツイート)

 

伊野尾「あら、有岡さん、先程ぶりですね」

有岡「そうですね。あの、いのちゃんがラジオ向かってなら、私ちょっとゆっくりしてまして」

伊野尾「ちょっと待ってくれよ」

有岡「へへっ、ゆっくりしれっと入ってですね。今まだ」

伊野尾「え?!まだ入ってるの?」

有岡「いいえ。気持ち的にちょっと」

伊野尾「気持ち的にね」

八乙女「なるほど」

伊野尾「我々、サウナ行かせていただきました。また本番前に」

八乙女「また行ったの?!」

有岡「さきほど一緒に入ってましてね」

伊野尾「我々は、13周年、裸でお祝いさせていただきました。」

有岡「はい」

伊野尾「気持ちよかったですね」

有岡「はい。改めて言うけど、おめでとうございます。」

八乙女「おめでとうございます。」

有岡「これからもよろしくお願いします」

いのひか「「よろしくお願いします」」

伊野尾「有岡さん、改めてリスナーの皆さんにも何かいただいてもいいですか、一言。13周年ということなんで」

有岡「私からですか?本当にですね、支えてくださってる皆さんのおかげでこれだけ長く活動できていますので、これからもよろしくお願いしますっ♡
ちょっとサウナ後のテンションなので…仕事モードに入らなくて…」

八乙女「あははw」

伊野尾「ちょっと待ってくれよ、俺サウナ後にラジオやってるんだよ!」

有岡「すげぇよ。すげぇと思うわ」

伊野尾「ほんとに直前まで一緒にいたから」

有岡「行ってらっしゃいしたからね。」

伊野尾「"有岡さん、時間なんで私は"って言いながら、最後一緒にお風呂入ってね。気持ちよかったね!」

八乙女「そりやそうよ。今日体動かしたもん!」

伊野尾「そうね。仕事のリハーサルの後だったから」

有岡「意外とね。仕事の話もね、真面目な話もしましたね」

伊野尾「そうね、仕事の話もね意外と、色々できて。いや~鍛え上げられた肉体でほれぼれしちゃいましたよ♡有岡さん♡」

有岡「あははwうるさいなw思ってないでしょそんなこと絶対」

伊野尾「ありがとうございますw引き続き、整ってください」

有岡「はぁい」

 

 

2020年11月24日(~12月1日までの限定公開)

ヒルナンデス 修学旅行伊香保温泉編 未公開映像(youtube)

 

※サウナに入る有岡くん(初公開?)

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with2021年1月号

30歳になったいのちゃんが変わったこと

伊「サウナかな。…仕事取っていきたい!」
有「入り方も自由だし楽しみ方は人それぞれ。もうね、好きなように入ればいいの」
伊「ねぇ待って、そっちの領域に行くのは待って。まだ拘りとかさグチグチ言ってよ!」

 

 

2020年 クリスマス企画「サンタになってプレゼント配達ゲーム」

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有岡「サンタありがとう!俺が欲しかったのはこれだよ!」

裕翔サンタ「大ちゃんサウナ好きだもんな!」

有岡「ありがとう!サンタ!!」



 

2020年12月04日 Johnnysvillage

有岡くん持ち込み企画「Goto妄想トラベル」

村上くんと1泊2日の旅行をするなら~九州編~

【七福の湯】

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【富合サウナランド】

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【湯らっくす】

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【らかんの湯】

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後日、らかんの湯公式さんから。



 

2020年12月6日 OBSラジオ(アルバム告知)

Q.理想のクリスマス
有岡「サウナが好きだからフィンランドてのクリスマスを過ごしてみたい」

 

Q.なんでもらえるなら?
有岡「サウナが好きなので髪を保護するサウナハットが欲しい」

 

2020年12月22日 めざまし Fab未公開

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2020年1月1日 シューイチ

【予告】新春シューイチ 藤森慎吾の極上サウナ道〜富士山・山中湖編〜|シューイチ|日本テレビ

【予告】新春シューイチ 藤森慎吾の極上サウナ道〜富士山・山中湖編〜|シューイチ|日本テレビ

 

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【レポ】Johnnysvillageの有岡くん語録をまとめました。

12月4日の~村上信五と初サシで生トーク!~「Johnny’s Village」の記念すべき初回に呼ばれた有岡くん。

「Johnny’s Village」の生配信が決定いたしました!|お知らせ|Johnny's net オンライン

 

 

個人的に好きだった有岡くんの語録をまとめてみました。

 

 

「いいっすね~日差し眩しいっすね」

クロマキーという技術を使って背景を変えて始まったJohnnys village。「好きな背景に変えていいよ~」と村上くんに言われて、さっそく「ハワイ」を選択する有岡くん。正真正銘の太陽好きな男の子やん……

そして、ちゃんと背景が変わったあと、「日差し眩しいっすね~」って眩しそうに見上げる抜かりない細やかさ。さすがです。

 

「1番ジャケット着てきました。ちょっと奮発して。いいところ見せようと思って。」

「今日私服なんだよね」って村上くんに服の話を振られて、言った一言。調べてみたら、10万円もするお洋服。たしかに有岡くん、私服にお金かけているイメージある。

 

 

 

 

「ポケットに入村状入ってるんですよ」

事前に村上くんからもらった入村状をジャケットのポケットの中に忍ばせてる有岡くん、抜かりない。有岡くんのそういうところめっちゃ好きだ…

 

「そっか。間隔開けた状態でアーンできるんだ」

「本当はケーキをアーンするとかもアイドルだったらするやろ?でもソーシャルディスタンスやから」と長いスプーンを持ってきた村上くん。「そっか。間隔開けた状態でアーンできるんだ」って、え、適応力高すぎませんか????

村上くんが持ってきためちゃ長いスプーンってだけで面白すぎるのに、「これでアーンしたら、ソーシャル保てるやろ?」って言われて、納得しちゃう有岡くん。

 

「アーンはなかなかグループの垣根超えらんないっすよ」

この有岡語録、地味に好きです。

「アーンはなかなかグループの垣根超えらんないっすよ」ってしみじみ言われちゃうと、こっちも「う、うん?そうかな…」って思えてきちゃうけど、いやいや笑

長いスプーンをすんなり受け入れた上に、村上くんから「なかなかグループ以外の人とやることないじゃん?」って言われた後のこの言葉。

「アーンはなかなかグループの垣根超えらんないっすよ」

後世誰も絶対言わなそうな言葉、世界ランク5位

 

「それはちょっと違くないですか?」(控えめに心の声ボタンを押す)

「有岡大貴を初めて認識したのはいつ?」という質問に対して、「デビュー直後のWinkupに載ってたプロフィールの"ダイキンマン"」と答えた村上くん。「ふざけて書きました」と振り返る有岡くん。「それが初めてやねん」と言われれ、ちょっと不満そうに「それはちょっと違くないですか?」(控えめに心の声ボタンを押す)っていう有岡くん。Jr.でバッグにも付いてたし、もう少し前から認識してくれたと思ってた有岡くん。

 

「僕付いてましたよ、浪花いろは節踊ってましたからね」

村上くん「どこで?」

有岡「後ろで」

村上くん「会場やん!」

いや、これは素で笑ってしまった。天然なのか狙いなのか分からないけど、前で踊ることはなかなかないやろ。



 

「山田、1回心閉ざしたら結構難しいですよ」

村上くんの気になるBEST3の後輩は?の話の時。「山田はどうですか?」と聞いた有岡くんに、村上くんが言いづらそうに「以前は山田くんとご飯行く機会が結構あったけど、ラジオの収録でスタジオが近く、挨拶してくれた時に、サングラスしたままきたから、後日メールで、顔せっかくだから見たいから外したほうがいいかもな!って送ってから、絡みがなくなった」と話すと、うーんと1回悩み「山田、1回心閉ざしたら結構難しいですよ」の一言。
 その後、ベスアの時に関ジャニとJUMPのスペシャルメドレーの順番が近かったけど、たぶん目も合わせてもらえなかったと気にしてる村上くん。山田くんも繊細だし、村上くんも繊細。

以前こんなツイートをしたけど、あながちオタクの妄想でもなかったのかもしれない。長年山田くんのそばに居た有岡くんが言うんだから、相当繊細なんだろうな…観察眼に長けてる有岡くんだからこそ、山田くんのちょっとした変化にも気付くんだろうね。

ベイジャン(20201204)でも「元気がない友達にはあえてそっとしておく」と言っていたけど、距離のとり方が天才なんだよな…

 

 

「僕、風磨のこと意識してますから」

「風磨のこと大好きですけど、どっちが村上くんのオキニかって、勝手に意識してる時がありました」

「ニノさんに風磨入ったじゃないですか。そこでも意識しちゃいましたね」

「風磨はやっぱり愛されるじゃないですか。下からも上からもね」

風磨くんバチバチに意識してる有岡くん。

「お前の順位は14位くらいや」

「低いな!」

記念すべき初回に呼ばれる有岡くん、絶対14位より上だし、いじってくれるところが愛されてるなぁと感じます。

 

 

Hey! Say! JUMPの話

「ポジションがなかなか定まらないといいますか。まずツッコミがいないんですよ」

「(ツッコミ)一時期意識してた時はあるんですけど、ボケて笑われたいっていうところが出ちゃうんですよ」

一時期、ツッコミも意識してた有岡くん。でもやっぱりボケたい有岡くん。バラエティの有岡くん大好きだし、ボケてるところも可愛いから、私はそっちの方が好きだなぁ。

 

「山田がキラキラエースなのにお茶目の部分みせるっていうのも僕結構好き」

ううう~ありやま~~これがありやまがありやまである所以だよ~~バラエティで見せるお茶目な部分が好きな有岡くん……

「裕翔はオールラウンド。ボケもするしモノマネもするしツッコミもできる」

JUMPのツッコミ適任者だと思ってる有岡くん。

JUMPの話する時マジトーンなってるの、本当にグループの全体こと考えてお仕事してるんだなぁっていうのが伝わる。そしてそれを乗り越えてきて今の関ジャニがある村上くんのアドバイスが心に沁みた…

 

「JUMPの立ち位置どう感じてんねん」

「僕たちはずっと若いってイメージがあって、可愛い楽曲が多かったんですけど最近は振り幅が広がって色んなジャンルにも挑戦させてもらって、Hey!Say!JUMPらしさも出しつつの楽曲になってる。でもめちゃくちゃ可愛い曲も出きると自負してる」

めちゃくちゃ可愛い曲もできると自負してる」って逆手にとって強みにできる有岡くん強いと思う。

特に2014年の後半から2015年2016年あたりは、可愛い売りがピークで、レインボーキャンディガール(2014)、Chau♯(2015)、PuppyBoo(2015)、我Ineed you(2015)、ペトラ(2015)、we are 男の子(2016)がパッと思い浮かぶ。

最近は、Fab!で狼青年が大々的に披露され、カッコイイダンスナンバーの曲が出て、正直嬉しい。(可愛い曲ももちろん好きだけど)

そんな中で、可愛い曲も振り切ってできるっていうことを自負してると聞けて、ファン冥利に尽きる。どんな曲だってファンは沸くけど、もう歳も歳だしって嫌々ながらやられるよりも、「これは強みだから」って披露してくれた方が安心して沸ける。



「ここらからだと思います」

「大変になってくるで」という村上くんの言葉に対して。有岡くんがデビューの時に言った言葉「BESTと7の架け橋になりたい。」を思い出す。結成時、ジャニーズJr.として長年経験を積んできたメンバーと、大抜擢を受けたメンバーとが合体したJUMP。足並みがなかなか揃わなかった時期もあり、そんなときにどちらのメンバーにも声をかけつなぎ合わせてきたのが有岡くんだった。『コード・ブルー』で共演した戸田さんも「22~23歳の新キャストとの間を有岡くんががうまく中和させてくれているような。彼がいることによって、すんなりとチームが溶け込んだなと思っています」とコメントしてくれてたように、有岡くんは誰よりも周りを見て、架け橋になれる人だ。

 

「求められているものをちゃんと出したいと思っている」と以前話していた有岡くんは自分に何が求められているのかを察知する感度のいいアンテナを持っていて、それがグループの潤滑油になってると感じる。

 

「Go To 妄想トラベル」も美味しかったので、後日ゆっくり更新します。

 

追記

後日のメンバーの反応

らじらー(1204)

伊野尾「フル尺で見ちゃったよね。たまたま仕事が終わった時間がその時間で」

「普通にがっつり1時間見ちゃって」

しっかりチェックしてる伊野尾くん、さすが強火有岡担…!たまたま仕事が終わったんじゃなくて、スケジュールズラしてもらって、時間調整したでしょ。去年、ミタゾノのドラマ撮影中の忙しい中、「大ちゃんがスベリ散らかすところ見たいもん」と遠回りな言い訳を述べつつ、マネージャーさんにも事前に「できたら行きたい」と伝えておく入念さ。そして当日は、いのぺにて「もしも塾落選しちゃった。今日は東京を離れて撮影です」と更新したと思ったら、夜に「見学者としていけました」と嬉しそうな伊野尾さん。

 

八乙女「(配信中に歌った星屑のスパンコールが)めちゃくちゃよかったって雄也が叫んでたよ。普通に言うじゃなくて、叫んでた!無邪気だなって思って。」

「めちゃくちゃよかったよ!!」って叫んで伝える雄也くんの純粋さよ…伊野尾くんの素直じゃない愛の伝え方も好きだけど、雄也くんの直球の愛の伝え方好き。きっとベイジャンでも触れてくれると信じてる。

有岡くん×お酒事情 ※随時更新

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有岡くんのお酒事情まとめてみました。

 

 

2014年1月4日 満点青空レストラン

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ビール

 

2014年5月20日 ローカル線 千葉銚子電鉄

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ビール

2014年9月30日 ローカル線 いすみ鉄道

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日本酒

有岡「僕もう23なんで」
中田「えっ16じゃないの?」
有岡「16ではありません!!!」
良純「だれだよー未成年って言ったの」

 

2014年12月2日 ローカル線 ひたちなか海浜鉄道
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ビール

 

 

2016年3月5日 JUMP da ベイベー

『ナポレオン』を引き出すために「お酒とかもあるもんね」って言う有岡くん(飲んだことある?ブランデーに詳しい?)

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2016年3月15日 ローカル線 岳南電車

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梅酒

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酸っぱい顔してる。(梅が嫌い)

 

 

2016年6月4日 J Series Festival in Thailand

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スパークリングワイン?

 

2017年6月15日 夜会

・和歌子さん、上地さん、クリスさんと4人くらいでご飯に行く
・ご飯の後はカラオケに行くが、和歌子さんが気分上々を歌い出すと朝まで帰れないので、どんどん気分が下がる

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2017年6月18日こどもつかい舞台挨拶新宿

質問③劇中でオムライスが出てきますが監督は有岡くんがオムライス好きなのを知っていたんですか?
監督「知ってたという方が良かったのでしょうけど、知りませんでした」
タッキー「え、好きな食べ物オムライス?可愛さアピール?」

有岡「違いますよ!Jr.のときに言ってしまったものだからなかなか言い換えるタイミングなくて」
タッキー「焼肉とか焼き鳥とかでいいじゃん」
有岡「今は初対面の人には焼肉って言います」
監督「裏ではホッピーって言ってたけどね」

有岡「それはやめてくださいよ!」

ホッピーが好き。

 

2017年9月26日 水トアナ熱海で卒業旅行

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烏龍茶?

 

2017年10月号 WU

何年か前、誕生日にいとこが小さいワインセラーをくれたんだけど、だんだん入りきらなくなってきてて、そろそろ新しいの買おうかなって思ってたの。そうしたら、この間12本用のワインセラーをいただいたんだよ。だからJUMPのグループメールで「誰かワインセラーいる人?」って書き込んだら、無事イノちゃんがもらってくれることになったよ。こんな話してるけど、じつはワインってほとんど飲まないんだよね(笑)でもいただくことも多いし、部屋にワインセラーがあるって、いかにも大人の男っぽくて、カッコイイじゃない(笑)?

ワイン好きじゃないけど、大きめのワインセラーがある有岡くん。

 

2017年12月19日 ローカル線 山梨~静岡

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日本酒飲ませてもらえない有岡くん。

乾杯する時、そっとぐーを出す有岡くん。

 

 

2018年4月3日 ローカル線 東武鬼怒川線

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コーラ?

 

2018年7月18日ヒルナンデス

有岡くん「ビールに合うものはコーラにも合う」

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2020年3月7日 いただきハイジャンプ

ピンチ脱出大人力検定

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緊張して俯きがちな大ちゃん
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上司についでもらう大ちゃん
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心配そうにカメラを確認する大ちゃん
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部長からお酒よく飲まれますかか?と聞かれ「まぁ…お酒好きです」と答える大ちゃん
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遠慮がちに乾杯する大ちゃん。
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クリアに天を仰ぐ大ちゃん

そして嬉しそうにワイプから見つめる山ちゃん

 

 

2019年9月24日 ヒルナンデス SHELLY火曜日最後の修学旅行

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烏龍茶?

 

2020年09月30日 YourSong MV

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レモンサワー

 

2020年11月10日 ヒルナンデス ローカル線 上信電鉄

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机の上に日本酒?(飲んでるシーンなし)

 

with2020年10月号

有岡「俺は最近、冷蔵庫にいつもレモンを買い置きしてるよ。美味しいレモンサワーを作る用です笑くし形に切って、ジップロックに入れて冷凍してる」

 

with2021年1月号

家で飲むか?

有岡「飲む飲む。オレ毎日飲むかも。」

飲み屋での一杯目は?
有岡「俺は大体ホッピー。白の。その後は麦焼酎ソーダ割りに、レモンを搾ってもらって…。家でもやるんだけど、これは知念に教えてもらったの。」

 

狼青年が最高でした。#備忘録

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11/25 ベストアーティスト(地上波初披露)

 

11/27 Mステ

 

門限で帰してくれる自担と、門限で帰してくれない自担、どっちが好きですか? #自軍のシンデレラガール

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ベスア、JUMP、シンデレラガール権獲得おめでとうございます!!!!!

いやぁ~

【譲】ウィークエンダー

【求】シンデレラガール

で、コンサートオーラスの回チケットを、運良く、地方の午前の回チケットで勝ち取った気分で、よく交換できたな…と、しみじみ感じております(ウィークエンダーも素敵な楽曲だよ!!!!日テレに愛されすぎてるだけだよ!!!!)

 

 

今から楽しみすぎて禿げそうなんですが、その前に、#自軍のシンデレラガール という素晴らしいハッシュタグを見つけてずっと見ていました。

 

特に裕翔くんのシンデレラガールのマジレス「別れよう」展開がめちゃくそに面白くて、ツイートを冊子にしてまとめたいくらい、面白かった…

 

ということで、自担のシンデレラガールについて考えてみようと思ったんですけど……

 

 

うーんと…どっちに転んでも最高だなって思って、頭がショートしました。

 

 

 

JUMP担の門限は9時なので………………

しっかり門限守って家まで送ってくれそうなじゃんぷちゃんたち。

 

 

どっちにしても、「やっぱり帰したくないな」って言いながら、困った顔しながら微笑んでくれる有岡くんが隣にいたら、最高すぎて鼻血止まらないなってことでした。

 

なので2パターン考えて、成仏したいなと思います。

 

 

①門限で帰してくれる有岡くん

2年生のクラス替えで同じクラスになった有岡くん。1年生の時から存在は知ってたけど、喋ったことはなかった。去年の運動会でアンカーで颯爽と駆け抜ける彼を見たのが初めてだった。友達に会いに行くと、いつも友達と楽しそうに喋っていて、クラスの中心にいて輝いていた。そんな姿を横目で見ていた。絶対に交わることは無い平行線の世界。

そんな中、クラス替えで同じクラスになった。しかも、苗字があ行だったから、席は真横だった。いつも出席番号が早いことを恨めしく思っていたけど、この時ばかりは親に感謝した。

「よろしくね」そんな風に話しかけられたときの笑顔が眩しくて、交わることがない平行線が少しだけ交わった瞬間を感じた。

隣の席になって気付いた癖がある。

有岡くんは悩む時かならず鉛筆を唇の上に乗せる。

「○○は委員会何やるの?」その時も、鉛筆を唇の上に乗せていた。

「△△委員だよ」

「じゃあ、俺も同じのにしよっかな」

明るく笑った笑顔が太陽そのもので。

その笑顔に、私はまるっと恋に落ちた。

ーーーーーー

委員会が一緒になって、自然と一緒にいる時間も、帰る時間も、一緒になることが多くなった。

自然と、お互いの自分のことも話すようになって、

お兄ちゃんがいることや、有岡家のチャーハンには必ずウィンナーが入ってること、実家のシャワーの水圧が弱いことも話してくれた。

いつもの帰り際、いつもだったら十字路のところで「じゃあね」って別れるのに、今日は歯切れが悪かった。近くにあった小石を転がしながら、私の目見ては逸らし、決まりが悪そうに、

 

「あのさ…今度の日曜日空いてる?」

 

夕暮れの日差しが、有岡くんの茶髪に差し込み、少し金色に見えた。

 

一瞬、なんて言ってるか分からず、聞き返ししまった。

 

「いや、あのさ日曜日空いてたらいいなーって。なんかさ、新しいアトラクションできたみたいじゃん?前にさ、遊園地好きって言ってたからさ。ポップコーンも新作出たみたいだし」

行く理由を思いつく限り、頑張って上げて、焦りながら早口になっている彼が無性に愛おしくて笑ってしまった。

「え、おかしかった…?」

そう言って頭を掻きながら、少し上目遣いでこちらを見た。

「いや、おかしくないけどさ、必死だなって」

「カッコ悪いよな俺」

そうやって肩を落とした有岡くんに

「日曜日楽しみにしてるね」

そう言って、微笑んだ。

「え、いいの?」私を見上げた彼の表情は戸惑いと驚きで満ちていた。

 

ーーーー

 

デートで遊園地に来ると別れるなんて話があるけど、その理由はアトラクションの待ち時間が長くて退屈するかららしい。

そんな話、嘘なんじゃないかって思うくらい、待ち時間も楽しいデートだった。

ゲートを入った時から、いや、モノレールに乗った時から、子供かってくらい、外の景色を見てはしゃぐ彼を見ていたら、相当和んだ。

いつも大きい声の彼だけど、ゲート入ってすぐ「来たぞーー」なんてはしゃぐから、隣の家族ずれがぎょっとこっちを見てきてその時はさすがに恥ずかしかった。

そんなことは露知らず「ねぇねぇ、何乗る?」なんて呑気に聞いてくる。「こうやって回れば…ファストパスのチケットを…ここでご飯を食べれば…」と地図とにらめっこしている。

ーーーーー

楽しい時間はあっという間で、すっかり日も落ちて、パレードも終わり、閉園の1時間前だった。

「え、もう9時か!」なんて時計を見て、驚く有岡くん。知ってた。9時が迫ってるのに気づいてる有岡くん知ってた。さっきから時計、気にしてた。そんな大根芝居も愛おしい。

「そっかー」なんて頭を掻きながら、「最後に観覧車乗らない?」と少し上目遣いで聞いてくる。

閉園間近ということもあり、観覧車もそこそこ並んでいたけど、わりとすんなり乗れた。ライトに照らされたアトラクションを横目に、なんとなく、会話がなくなる。少し気まずくなり、口を開こうとすると

「でもいざ帰らなきゃってなると、帰りたくなくなるね」って、有岡くんの方が先に話を紡いでくれた。

「あのさ、実は俺、○○のこと好きなんだ。一目惚れ。クラス替えして初めて見た時から、めっちゃタイプだったんだ。」

突然の告白に、声が出なかった。

私の方が先に有岡くんのこと見てたよって話をして、平行線が交わるのは、あと2分後の話。

 

 

 

 

 

ーーーー

 

 

 

 

 

 

 

②門限で帰してくれない有岡くん

門限で帰してくれない有岡くんは、絶対営業部の有岡くんだと思ってます。

 

総務部の私は、営業部の有岡くんとは、今は部署も違うし、なかなか話す機会はないんだけど、最初の出会いは入社式で隣の席になったところから。入社式ギリギリで会場に滑り込んできた彼は、「…やべーギリギリ間に合った」なんて言いながら、私のひとつ隣の空いてる席に滑り込んできた。社長の講話の時も「あれやべ、ペンどこいったかな」なんてカバンをガサゴソしてるし、とにかく騒々しい人がいるなって思ったのが第一印象だった。

席で適当に班分けされた新入社員研修では、同じ列だったので一緒になり、初めての飲み会の時も、あまりお酒が強くない私はなるべく自然に帰れるようにと、出口に近い一番端の席に座っていたら、またもや少し遅れて登場した有岡くんは隣に座った。そこまで一緒だとさすがにお互い顔も覚えてきて「あれ…?入社式の時隣の席だったよね…?」なんて、屈託ない笑顔で話し掛けられる。私の中で、有岡くんが"赤の他人"から"面識がある人"にランクアップする。

有岡くんは、大学時代テニサーという名の飲みサーに入ってたらしく、4年間で鍛え上げられたお酒の場での立ち振る舞い方がプロだった。とにかく場を回すのが上手で、他の人のグラスが空いたなと思ったらすぐにメニュー表差し出して「何にしますか?」って聞きに行くし、あんまり会話に参加できずに一人で飲んでるなって人がいたらすぐに気付いて自分から話しかけに行ったりして、私が、有岡くんに密かにつけたあだ名は"コミュ力お化け"だった。

お酒が元々強くない私は、例によって飲み会の雰囲気馴染めず、一人で枝豆とフライドポテトを頬張りながら、抜け出すタイミングを伺っていた。そんな私に、コミュ力レーダーが察知したのか、有岡くんが隣に腰掛けてきた。

「どう?お酒飲んでる?」

「うん、ぼちぼち」

なんて会話を交わしながら、今日知り合ったとは思えないくらい緊張せずに会話できてるのは、きっとお酒のおかげ。

ーーーー

3ヶ月間の新入社員研修と、グループによる最終プレゼンが終わり、研修メンバーとの最後の打ち上げ。メンバーとは、3ヶ月一緒に過ごしたこともあり、すっかり打ち解けあって、大学生の頃に戻ったような気分になる。今日でこのメンバーと仕事するのも最後なのかと思うと、少し寂しさもある。

研修中は、有岡くんはとにかく"できるヤツ"で、チームのリーダーとして引っ張ってくれた。時にはみんなの意見をまとめて、方向性を示してくれたり、時には話が脱線すると、「そもそもここで話し合うべきことはなんなのか」と修正してくれた。噂によると、そのリーダーシップ力が評価されて、営業部に配属になるらしい。

ただ1つ、有岡くんのギリギリ魔は依然として健在だった。9時始業なら、8時58分に来るし、19時から飲み会だったら18時56分に来る。その、ギリギリセーフなラインに合わせて来れるその能力もすごいなと感じてしまう。そして決まって私の隣に座る。

ーーーーー

それから、年に1回は同期で集まって飲み会を開催している。そして決まっていつも私は一番端の席。そしてその隣は有岡くん。

 

でもその日は違った。別の人が彼の定位置に座ってた。前乗りして既にお酒を飲んでいるせいか、かなり酒臭い。

「あ、○○お疲れ!」

誰だっけ。顔がナスっぽいから"ナスビ"って密かに呼んでたけど、よく考えたら有岡くん以外名前覚えてなかった。

それから"ナスビ"はことあるごとに私に絡んできて、正直めんどくさかった。

そして、有岡くんが登場した。

「悪ぃ悪ぃ!遅れた!」なんて言いながら、私の横に座ろうとしたが、先客が座っていることに気づいた。「有岡こっちこっち!」なんてあう同期の声がし、声がする反対側の遠い席の方に行ってしまった。

"あーあ…"

私の心の声がそう言った。

有岡くんが私の隣に座ることをどこか心の中で期待していたんだ。

"ナスビ、恨むぞ…"

そんなことは露知らず、ナスビは無駄に絡んでくる。

有岡くんが隣に座ってくれることがあまりにも当たり前になっていて、自分が密かに期待していたことに、今気付いた。

そんな風には思いながら、ふと有岡くんの方に目を向けると、

有岡くんと目が合った。

"やば"

咄嗟に目を逸らしてしまった。

自分が突然、有岡くんを意識し始めていることに動揺している。

きっと顔が赤いのは、お酒のせいだけではないはず。

ゆっくり目線を上げると、遠くの方で、同期と談笑している有岡くんが目に入った。

"目が合ったのは、たまたまかもしれない"

そう思うことにした。

でも動悸は止まらない。

 

飲み会が好きではないと言いつつも、同期の飲み会には必ず参加しているのは…

早く帰れるようにと思いつつ、いつも端の席に座っているけど、結局最後まで参加しているのは…

 

すべての無意識の行動の根源は、

 

有岡くんだった。

 

 

飲み会に参加すれば、有岡くんに会えるし、いつもギリギリ魔の彼は、必ず端の席に座る。

 

 

そう気付いてしまったら、もう止まらない。

 

ああ好きなんだ、私、有岡くんのこと好きなんだ。

 

この気持ちをどう処理していいか分からず、手前にあったジョッキをぐいっと飲み干した。

「あ、俺の…」

そんなナスビの声が聞こえたけど、もう知らない。

 

 

ビールを一気飲みしたせいか、少し気持ちが悪い。少し外に出て、新鮮な夜の空気を吸ってこようと思い、立ち上がると、少しよろけた。隣にいたナスビの心配そうな声が聞こえるが、知らない。半分意識が朦朧としながら、靴を履く。

ーーーーー

秋の夜風は涼しかった。

少し火照った頬を冷やしてくれる。

 

お店の生垣に、人影があった。先客がいた。

 

 

タバコを吸ってた有岡くんだった。

 

 

「あ、○○も来たの?お店、人が多くて、息苦しくなっちゃって」

そんな屈託ない笑顔を見せてくる。

一番最初に出会った時と変わらない笑顔で。

 

「あ有岡くん、タバコ吸ってたんだ…」

 

タバコ吸うイメージがなかったから、少し戸惑いながらも、隣に座る。

 

「前は吸ってたけど、今はたまにしか吸わないよ」

なんて言いながら、吸う姿が、様になっていて見とれてしまう。

 

「なんかさ嫉妬しちゃった」

 

突然話す有岡くんに、なんの話なのかついていけなかった。

 

「俺の特等席、○○の隣だと思ったのに、今日先客いるし」

「あれはたまたまで」

"嫉妬"という言葉に、酔いがさらに回る。呂律大丈夫かな…

 

「いつも○○って端の席に座ってるでしょ?知ってた?知らなかったでしょ。ギリギリに来た方が○○の隣座れるから、俺いつもギリギリに来てるの」

「え」

「気付いてなかった?全部計算だよ」

そうやって笑う彼は、艶美で。

 

気付いた時には、唇が触れた後だったんだ、って気が付いた。

「最後のキスはタバコの味がした」なんていう切ないラブソングが頭をよぎった。

 

これが、最後のキス、じゃありませんように。

 

 

「どうする、飲み会抜ける?」

そして続けて言った。

「俺、今日帰す気ないよ?」

 

 

ーーーーーーー

 

 

門限で帰してくれる自担と、門限で帰してくれない自担、どっちが好きですか? 

 

しょうもない妄想に、最後まで付き合っていただきありがとうございました。

デビュー日(11/14)のらじらーが最高すぎた件について

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2020.11.14

JUMP13周年目おめでとうございます!

 

そんなめでたい日に、ありがたすぎる世界に実現した……

伊野尾「まず何といっても13周年。ちょっといきなりですけど、13周年2人で祝ってもしょうがないですし…メンバーに電話してみる?」
八乙女「いいね!」

の一言から始まった、生放送中にメンバーに突撃電話するという神企画……

 

テンションがぶち上がったので、ぜひこの気持ちを残したいと思い、文字起こしも含めて、メンバーへの思いを書き記していきたいと思います。

 

 

ゲスト1人目:薮くん (通話時間3分3秒)

伊野尾「もしもーし!こんばんわっふぉーい!」
八乙女「もしもーし!」
???「もしもーし…?プープープー…」
伊野尾「え!間違えた?!笑」
八乙女「誰の声でもなかったね笑笑」

「固定電話で知らない番号だったね~」「電話番号間違えたかな~」「そんなはずないけどな~」なんて言いながら

八乙女「かかってきてるって笑」

伊野尾「かかってきてる?w折り返し?ww」
???「もしもーし、らじらー!これ?」
八乙女「あれ?この声もしかして薮?」

薮「ああそうだよ」

八乙女「あははw1回切れたからさ、ビックリしちゃった」
薮「いや、なんかよく分からない電話番号からかかってきて…」

八乙女「うん」

薮「あ、これらじらーさんの?」

伊野尾「これNHKさんの番号というか。ラジオで電話かけることあるんですが、そのラジオのお部屋の中に置いてある普通の固定電話。」

薮「ああ、なるほど。そうなんだ。」

八乙女「今ちなみに、オンエア中ですよ!薮さん!」
薮「いや、聴いてたんだけど、携帯で聴いてたから、聴けなくなっちゃって。電話かかってきて。」

八乙女「あははww」

伊野尾「そっかそっか」

薮「アプリの、らじこる…ラジカル…で聞いてた」

八乙女「ああ、らじるらじるね、」

伊野尾「ありがとう。」

薮「13周年なんでしょ今日」

伊野尾「そうなんですよ」

八乙女「さっきお祝いしたじゃんみんなで」

伊野尾「みなさん、一緒にいましたからね。13周年なんで、リスナーの皆さん、ファンの皆さん、沢山いると思うので、ぜひぜひ何か一言いただいてもいいですか?」

薮「いや~通過点でしょ、通過点!パッシングポイントパッシングポイント!
ファンの子が、今日の夜中からTwitterのトレンドで上げてくれたりさ、そういうので俺たち声届いたりするじゃないですか。そういうところで気持ちすごく受け取ったので」

伊野尾「嬉しいですよね~それこそ我々、色々お祝い事ありますからね。結成日だったり、デビュー日だったり」

薮「そうそう。自分たちから意外と気付かないもんだけど、そういう声で気づいたりするじゃん?"あ、記念日なんだ"って」

八乙女「うん」

伊野尾「嬉しいですよねほんとに」

薮「そういうのから、ああ、支えられてるんだな~って感じますよ僕も」

伊野尾「ありがたいですね。薮さんちなみに今何してたんですか?」
薮「今アニメ見てた♪」

伊野尾「すいません。そんなところ掛けちゃって笑」

薮「バキ見てたwバキ」

伊野尾「ありがとうございます」

薮「お二人は特に長いからね」

伊野尾「そうですね~それこそ薮さんなんて入所した日一緒ですから」

薮「19.20年くらいになるのかな」

伊野尾「9月…何日でしたっけ?オーディション日」

薮「20いくつ」

伊野尾「23とか?」

薮「そのへんだと思う」

伊野尾「続くんだよね」

薮「そう結成日とか色々。近いイメージとかあるかな」

伊野尾「たくさんあるからさw薮の言う通り、皆さんそうやって声上げてくれるとありがたいですよね~」

薮「僕ばっか喋るのもあれなんで、お二人に1回返しますよ」

伊野尾「すいません、お休みのところw生放送、NHKでやってるんで、暇だだったら来てください」

薮「あ、うん、行きますわ」

伊野尾「ありがとうございました~じゃあね~」

薮「ファンの皆さんもおめでとうございます。2人もおめでとう。僕もおめでとう。じゃあね」

いのひか「「ばいはい~」」
八乙女「めちゃくちゃ素の薮が見れたね~笑」

Twitterのトレンドこまめにチェックしてる薮くん。さすがです。

13周年目を、通過点と表現する薮くん。さすがです。

自分たちだけでなく、"ファンの皆さんもおめでとうございます"って声を掛けてくれる薮くん。優しいね……

 

2人目:有岡大貴 (通話時間 2分21秒)

 

 

らじらーさんもまさかの、(ぽやぽや)表記。

サウナ後の有岡くん、相当ぽやぽやで可愛かった…

八乙女「若干トラブりながらも、伊野尾さんが対応してます!もしもし~?」
有岡「あっもしもしぃ!」

伊野尾「あははwちょっと声変えないでくださいよw」

八乙女「お前絶対気付いてるだろw」

有岡「えへっへw」

八乙女「一瞬で分かったわw」

開始5秒から最高すぎる3人……

「声変えないでw」って言われる有岡くん。

伊野尾くんの「素でぶりっ子」っていうパワーワードが脳裏をよぎるw

 

有岡「久しぶりですね」
伊野尾「改めて自己紹介してもらっていいですか?リスナーの皆さんに」
有岡大貴「はいっ。Hey!Say!JUMPの有岡大貴ですっ」

八乙女「おっ」

伊野尾「あら、有岡さん、先程ぶりですね」

有岡「そうですね。あの、いのちゃんがラジオ向かってなら、私ちょっとゆっくりしてまして」

伊野尾「ちょっと待ってくれよ」

有岡「へへっ、ゆっくりしれっと入ってですね。今まだ」

伊野尾「え?!まだ入ってるの?」

有岡「いいえ。気持ち的にちょっと」

伊野尾「気持ち的にね」

八乙女「なるほど」

お二人共、二人の世界に入りすぎじゃない??

"先程ぶりですね"っていう有岡くんのマウントと、"え、まだ入ってるの?"って聞いてる伊野尾くんのマウント。ちょっと親密すぎません?

 

伊野尾「我々、サウナ行かせていただきました。また本番前に」

八乙女「また行ったの?!」

有岡「さきほど一緒に入ってましてね」

伊野尾「我々は、13周年、裸でお祝いさせていただきました。」

有岡「はい」

伊野尾「気持ちよかったですね」

有岡「はい。改めて言うけど、おめでとうございます。」

八乙女「おめでとうございます。」

有岡「これからもよろしくお願いします」

いのひか「「よろしくお願いします」」

伊野尾「有岡さん、改めてリスナーの皆さんにも何かいただいてもいいですか、一言。13周年ということなんで」

有岡「私からですか?本当にですね、支えてくださってる皆さんのおかげでこれだけ長く活動できていますので、これからもよろしくお願いしますっ♡
ちょっとサウナ後のテンションなので…仕事モードに入らなくて…」

聞いてて、リアルにハートが思い浮かぶくらい、ちょっと可愛すぎる声だった…

"仕事モードに入らなくて"っていう有岡くん、素でこれなのか、というか、サウナ後はこんな感じなのかと思うと、可愛くて爆ぜそう。

 

八乙女「あははw」

伊野尾「ちょっと待ってくれよ、俺サウナ後にラジオやってるんだよ!」

有岡「すげぇよ。すげぇと思うわ」

伊野尾「ほんとに直前まで一緒にいたから」

有岡「行ってらっしゃいしたからね。」

伊野尾「"有岡さん、時間なんで私は"って言いながら、最後一緒にお風呂入ってね。気持ちよかったね!」

八乙女「そりやそうよ。今日体動かしたもん!」

伊野尾「そうね。仕事のリハーサルの後だったから」

有岡「意外とね。仕事の話もね、真面目な話もしましたね」

伊野尾「そうね、仕事の話もね意外と、色々できて。いや~鍛え上げられた肉体でほれぼれしちゃいましたよ♡有岡さん♡」

有岡「あははwうるさいなw思ってないでしょそんなこと絶対」

 

暗にわがままボディであることを暴露してる伊野尾くん。

素だから「うっさいな」とか言っちゃう有岡くん。

控えめにいって、最高すぎる。

 

伊野尾「ありがとうございますw引き続き、整ってください」

有岡「はぁい」

伊野尾「ありがと~」

有岡「引き続きらじらー楽しんでください」

終始、ぽやぽやしてた有岡くんだった…(可愛い)

 

3人目:知念侑李 (通話時間 3分28秒)

八乙女「もしもし?」

知念「もしも~し♡」

八乙女「あ、知念だ」

知念「知念でーす」
伊野尾「改めてリスナーの皆さんに自己紹介お願いしてもいいですか?」
知念「あ、どうもHey! Say! JUMPの知念です!いのちゃん?本物?」

伊野尾「俺だよ、俺。伊野尾だよ」

知念「あらあら」

伊野尾「改めて13周年おめでとうございます。」

知念「なんかそうみたいだからね、嬉しいですよ。」

伊野尾「ちなみに今らじらー放送中だから、知念の声も乗ってるからね」
知念「恥ずかしいよwだって、今僕ボクサーパンツ一丁だからwベッドの上でごろごろしてますからねw」

伊野尾「すいません、お休みのところ。完全おうちねんですね」

知念「さっき、大貴とかも、電話かかってるの聞いてましたよ。僕ちゃんと。」

伊野尾「知念さんはうちのヘビーリスナーですからね。さっきのパンツのお便りの件もきちっと聞いてくださって、ボクサーですよって話してくださってますからね。本当にありがとうございます。さすがですわ。」

〇有岡リーダー

知念「一言も触れてなかったけど、あれリーダー、有岡リーダー」

伊野尾「あはは、ちょっと待ってよwその話マジですんのwちょっと知念から話して」

知念「急にこのタイミングで、リーダーとか言い始めたら面白いなって思って、さっきみんなで軽くリハーサルみたいなのやっててさ、"いいじゃん大ちゃんやりなよ"って。今まで僕とかがさ"サポートメンバー"っていじってたし、そこから一気にリーダーになるっていう。本人はめっちゃ嫌がってましたけど。
伊野尾「ふざけてさ、それこそリハーサル終わったときに、みんなでさ、お祝いみたいな感じでさ、ちょっと飲み物いただいて、ご飯いただいて、喋ってる時とかに「リーダー、ちょっと挨拶お願いしますよ!」って言ったら「ええ?!」ってめちゃめちゃ嫌がってたよねw」

知念「勝手にリーダーの自覚出して、やり始めるかなって思って、今後も言っていこうかなった思ってるけどw」

伊野尾「知念的には、他のメンバーってことはありえないの?」

知念「うーん、やっぱ有岡かなって思ってるんだよね」

伊野尾「ちょっとそれ…八乙女さん的にはどうですか?」

八乙女「分からないそれはw」

伊野尾「リーダー俺がやりたいぞ!みたいなのはないの?」

八乙女「僕は無いです。リーダーは。」

知念「みんなやなんだね」

伊野尾「八乙女さん、意外とやりそうな感じあるけどな」

八乙女「いやいやないですないです」

知念「でもキャプテンの方が似合いそうだよね」

伊野尾「キャプテンですね~」

八乙女「完全にそれ海賊からきてるじゃんw」

伊野尾「知念さん、改めて13周年なんでね、一言いただいてもいいですか?」

知念「そうですね。13年もやってこられたっていうのはやっぱり、今回こうやってらじらーとか聞いてくださってる方だったり、ファンの方々のおかげだと思うので、いや~もう皆さんに感謝…ありがとうございます。」

伊野尾「我々からもありがとうございます。知念さんじゃあまたぜひぜひラジオの方も遊びに来てください。」

知念「いや~いつでも行きますんで。」

伊野尾「今から来ても、20分以内に来れば間に合いますよ」

知念「いや~ちょっとね家の距離的に厳しいかなw」

伊野尾「真剣に検討してるじゃないかw」

知念「間に合えば行こうと思うけど」

八乙女「偉いな~」

伊野尾「またぜひ遊びに来てください。ありがとね、知念。休んでるところ」

知念「いえいえ。引き続き頑張ってね~」

 

4人目:山田涼介 (通話時間 55秒)

八乙女「あ、もしもし?」

山田「うい…はいはい…」

伊野尾「こんばんわっほい」

山田「あ、こんばんわっふぉーい…」

八乙女「はははwどなたでしょうか?」

山田「山田です」
伊野尾「ラジオ本番中ですよ!らじらー本番中にお電話、ごめんなさい急にかけちゃって」

山田「待って、テレビ…」
八乙女「あの、残り35秒なので」

山田「35秒?!」

八乙女「すいません!はいっ!すいません!」

山田「え?」

伊野尾「13周年なんで…ごめんなさいギリギリでかけちゃって」

山田「いや、あの~いつもありがとうございます。皆さんのおかげでここまでやってこれることができました…家でなんか不思議だな…」

伊野尾「そうだよね!」

八乙女「急にね!」

伊野尾「ごめんね、タイミング悪かったね!」

山田「いや、めっちゃオフってたから…今、俺パンツなの笑」

八乙女「あははOK」
伊野尾「じゃあまた来週!」
山田「また来週!」

 



 

とにかく、最高すぎるらじらーでした…

 

そして、改めて、

JUMP13周年目おめでとうございます!!!

 

今年も隅っこで応援させてください(ぺこり)

Hey! カウントダウンの童話が意味深すぎる件について

11月1日(日)

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りんご...白雪姫 

マッチ...マッチ売りの少女

時計...シンデレラ

 

11月2日(月)

 

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うさぎ…不思議の国のアリス

妖精…ピーターパン

鳥…青い鳥

 

11月3日(火)

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魔法の絨毯…シンドバッド

 

11月4日(水)

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バレリーナ…赤い靴 or すずの兵隊

スカートから出てきた魔人…アラジンと魔法のランプ

 

11月5日(木)

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緑の頭巾の男の子…ロビンフッド

赤い頭巾の女の子…赤ずきん

 

11月6日(金)

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ヘビ…(前にうさぎがいるので)うさぎのトッキとへび

手を繋いで歩いてる男の子と女の子…ヘンゼルとグレーテル

 

11月7日(土)

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薔薇…雪白と薔薇紅 or 美女と野獣

ガラスの靴…シンデレラ

 

11月8日(日)

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花の中にいる女の子…親指姫

ヘビ…3枚の蛇の葉?

 

11月9日(月)

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おばあさんの帽子を被った狼…赤ずきん

コウモリ…卑怯なコウモリ

 

11月10日(火)

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羽の生えた女の子…ティンカーベル

片足だけガラスの靴を履いた女の子(左上)…シンデレラ

 

11月11日(水)

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鼻の長い人形…ピノキオ

 

最終形態!!!

アルバムリリース「Fab!-Music Speaks-」おめでとうございます!!!

有岡くんの書く字が可愛すぎるので、法則を探してみました。

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2020年10月某日

有岡くんのダスキンのお掃除のテストを見ててふと思ったこと、

「有岡くんの字可愛すぎでは????」

と思いました。

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しかも、しっかり96点とってるカッコ良さ……

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そしてテスト終わりにちーんってなってる有岡くん。

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そして、有岡赤パンツ大事にしすぎ事件でも

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有岡くんの直筆、登場しました。

 

有岡くんの字って男っぽくて雑なのかなと思いきや、意外と丸っこくて本当に可愛いなぁと思う…

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こちらは、走り書きの字。

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こうやって見比べてみると、きっとファンに向けての書く字はとっても意識して書いてくれるんだなぁと分かる。

 

 

 

 

 

有岡くんの字が可愛いすぎるので、特徴や書き方の癖についてまとめてみました。

書き方が似ているグループを大まかにまとめて、考察してみました。

 

 

○目次

 

基本編

特徴1「基本は丸い」

特徴2「輪郭も丸い」

特徴3「ハネない」

 

応用編

特徴4  「る」と「ろ」は、「3」と書けば間違いない

特徴5特徴 「を」は「t + と」

特徴6「れ」や「ね」「わ」は省略して書く

特徴7 「て」は、「乙」や「Z」に近い

特徴8 「そ」は、点を打つタイプ

特徴9 「ふ」は離して書く

 

番外編

①有岡くんが「あ」が1番好きで、1番難しいと思ってる字

②よく使うビックリマーク

③よく使う顔文字

 

 

 

 

基本編

 

第1の特徴   「基本的に丸い」

【な、は、ま、ほ、よ、す、お、み】を、

「途中でくるんとする」グループとしました。

 

「な」「ね」「ほ」「ま」はおにぎり結びといい、三角形に結ばれています。「ぬ」「は」「よ」はリボン結びといい、平たい形に結ばれています。

(参考資料:コトキジ KOTOKIJI)

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厳密には「とちゅうでくるんとする」グループは、三角だったり、丸が少し潰れた形をしているようです。

 

 

有岡くんの書き方の特徴としては、「な」や「は」など途中でくるんとする字は、すべて丸く書きます。円を描くように書いています。

 

例えば、「な」

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「は」

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「よ」

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「ま」

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「お」

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「み」

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「す」は最後になることが多く、少し勢い余って、○というよりは、少し長めの丸になっていることが多いです。

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第2の特徴  「輪郭も丸い」

【の、も、わ、し、つ、ち、う、ゆ、と、ち、ら】を「外周が丸い」グループとします。

 

「の」や「も」など、外に大きく丸く書く字も丸く書いているのが特徴です。

 

 

「も」

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「の」

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「ち」

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「う」

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「し」

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「ら」

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例外

「ひ」は、丸く書くというよりは、少し細長く潰して書いているようです。

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第3の特徴  「ハネない」

【い、り、け、さ、か、き、せ

た、こ、に】を「途中ではねがある」グループとします。

 

 

途中でハネがある「い」や「り」などは総じて、真っ直ぐ書くのが、有岡くんの特徴です。

 

「た」

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「さ」

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「い」

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「り」

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「か」

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「に」

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「け」

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「き」

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「こ」

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「せ」

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番外編

 

 

 

 

第4の特徴  

「る」と「ろ」は、「3」と書けば間違いない

 

【る、ろ】を、「3っぽい」グループとします。

 

問題です。

この字は「3」でしょうか?「ろ」でしょうか?

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正解は

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「ろ」でした。

 

 

 

「ろ」

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これはもはや「3」ですね。

 

「る」も「ろ」と同じ原理ですね。

「3書いて、○」で有岡くんの「る」の完成。

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第5の特徴

「を」は「t + と」と書く

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有岡くんの最大の特徴といっても過言ではない、特徴的な「を」の書き方。

よく見てもらうと、

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「t」をかいて、「と」を書いたような形をしています。

 

 

 

第6の特徴 

「れ」「ね」「わ」は、省略して書く

 

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「れ」や「ね」「わ」など、二角目が折々になっている平仮名は、人それぞれ書き方がことなります。

 

有岡くんは右の省略したバージョンの形を、いつも書いています。

 

「れ」

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「わ」

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「ね」

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それにしても可愛い字ですね…

 

 

 

第7の特徴  

「て」は「乙」や「Z」に近い

 

問題です。

この字は、なんて読むでしょうか?

「乙」

②「て」

③「Z」

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正解は、

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②「て」でした。

 

 

他にも、こんなに「て」が見つかりました。(有岡マニアすぎる…)

 

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第8の特徴

「そ」は、点を打つタイプ

 

「そ」という平仮名には、一筆で書く字形と二筆で書く字形の2種類があります。

 

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有岡くんは、二筆で書く、点を打つタイプでした。

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第9の特徴

「ふ」は離して書く

 

「ふ」も、「そ」と同じように、離して書くタイプと、繋げて書くタイプがあります。

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有岡くんは、離して書くタイプでした。

 

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番外編

①「あ」が1番好きで、1番難しいと思ってる字

 

「あ」の書き方については、特に大きな特徴はありませんが、可愛いエピソードがあります。

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山田「大ちゃんは何が好き?」

有岡「オレは"あ"かな。小学生のときって、みんな"あ"って字がうまく書けなかったでしょ?」

山田「かけたよ!」

有岡「いや、絶対ヘタだったはず」

山田「いやいや、なんでそんなに断言できるの?(笑)」

有岡「みんなヘタなはずなんだよ!だからこそ、うまくかけるようになったときの喜びも大きかったはずなの!」

山田「わかったわかった(笑)」

有岡「ってことで、オレは断然"あ"が好きだな。ちょうど自分の字も"あ"で始まるし」

 

「あ」にかける思い……

 

 

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②有岡くんがよく使うビックリマーク

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有岡くんが使うビックリマークは2パターンあります。三角のビックリマークと、棒のビックリマーク。

どちらも可愛い。

 

 

 

③有岡くんのよく使う顔文字

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この顔文字好きだよね。

 

 

 

まとめ

有岡くんの字の特徴は以下の通りです。

 

特徴1「基本は丸い」

特徴2「輪郭も丸い」

特徴3「ハネない」

特徴4  「る」と「ろ」は、「3」と書けば間違いない

特徴5特徴 「を」は「t + と」

特徴6「れ」や「ね」「わ」は省略して書く

特徴7 「て」は、「乙」や「Z」に近い

特徴8 「そ」は、点を打つタイプ

特徴9 「ふ」は離して書く

 

でした。

 

これで君も、有岡フォントマスターだ!!!(最後まで読んでいただきありがとうございました)

 

 

 

おとぎ話から考察する「HoneyBee 狼青年」の歌詞の意味

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HoneyBee 狼青年

 


事件は突然起きた。

10月13日、突如youtubeに現れた謎の8人組ボーイズグループHoneyBee。

顔の明かされていないにも関わらず、公開されてから2日間で180万回越えを記録している。

女王蜂アヴちゃんさん提供曲、東京ゲゲゲイMARIEさん振付という豪華なコラボレーションとともに、彼らのダンスと歌声に釘付けで、興奮冷めやらない。

 


どうにかこの思いを、形に残したいと思い、ブログを開いた。

 

 

名曲"狼青年"を語るには、

グリム童話"赤ずきん"と(衣装)

イソップ物語の"狼少年"と(タイトル、歌詞)

"三匹の子豚"と(歌詞)

"狼男"(歌詞、タイトル)について紐解いていきたいと思います。

 

 

赤ずきんと呼ばれる女の子がいた。彼女はお使いを頼まれて森の向こうのおばあさんの家へと向かうが、その途中で一匹の狼に遭い、唆されて道草をする。狼は先回りをしておばあさんの家へ行き、家にいたおばあさんを食べてしまう。そしておばあさんの姿に成り代わり、赤ずきんが来るのを待つ。赤ずきんがおばあさんの家に到着。おばあさんに化けていた狼に赤ずきんは食べられてしまう。


結末の違い

1. 食べられておしまい。(ペロー童話)

2.満腹になった狼が寝入っていたところを通りがかった猟師が気付き、狼の腹の中から二人を助け出す。赤ずきんは言いつけを守らなかった自分を悔い、反省していい子になる。その後、オオカミは腹に石を詰められて死ぬか、腹を裂かれる前に銃で撃ち殺されるかして、退場する。(グリム童話)

 

 

そもそも、赤ずきんとは(諸説ありますが)、フランスの民間に伝わるお話でした。その民間に伝わっていた赤ずきんの原型を、フランスの詩人であったペローが編集し、童話集を出版します。それから100年以上たって、グリム兄弟が赤ずきんを再編集しました。これがグリム童話赤ずきんです。

 

 

 

赤ずきんの話には、さまざまな人がさまざまな解釈を行っています。

赤ずきんの「赤」から、性的なものを連想し、オオカミは少女をたぶらかして食べてしまおうとする無頼者とみなす解釈が多いようです。

現に、ペローの赤ずきんには、オオカミを「オオカミのおじさん」と称しているところからも、オオカミが単なる獣の類でないのは明らかでしょう。性的なものを連想させる「赤い」ずきんを被った少女とオオカミのおじさんが出会う、オオカミのおじさんは「赤い」ずきんを被った少女を食べたくなる……(参考資料:やっぱりわりと残酷だった!「赤ずきん」)

 

私が以前読んだ本には、狼は実は赤ずきんのお父さんで、若い頃赤ずきんと同じようにお母さんが狼に襲われ、出来た子供が赤ずきんなのではないかという説を見た事があります。そのためお母さんは街で暮らすことができなかったため、山の奥でひっそりと暮らしていた、という経緯でした。(中学生の時読んだので、少しうろ覚えですが、「本当は恐ろしいグリム童話」という本に収録されていたと思います。)

 

 

結末や背景が、時代によって異なるにしろ、赤ずきんを誘惑し、おばあさんに変装し襲おうとした大筋のストーリーは変わりません。

 

"「僕と俺」とを使い分けて"の最初のフレーズでは、僕=表向きの優しい狼、お花畑を教えてあげる、俺=本性、赤ずきんを食べるためにおばあさんの家に潜むというように、表と裏の顔を使い分けているという意味があるのかもしれません。

 

歌詞には直接的に、赤ずきんを匂わせるようなフレーズはありませんが、赤いフードパーカーは、赤ずきんを連想させます。

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そして顔を完全に隠している姿は、おばあさんを丸呑みし、人間に扮している狼のようにも見えます。

セットの天井も大きく狼のような形になっており、赤ずきんを見下ろしている狼のように見えます。

どちらにしても隠されたメッセージが衣装やセットを通して表現していることがわかります。

 


それでは次に、狼少年を紐解いていきます。

 

 

  • 狼少年

羊飼いの少年が、退屈しのぎに「狼が来た!」と嘘をついて騒ぎを起こす。だまされた大人たちは武器を持って出てくるが、徒労に終わる。少年が繰り返し同じ嘘をついたので、本当に狼が現れた時には大人たちは信用せず、誰も助けに来なかった。そして村の羊は全て狼に食べられてしまった。

(出典:Wikipedia)

 


このあらすじから転じて、「オオカミ少年」という言葉は、嘘をくり返して信用されなくなった人という意味をもつようになりました。

 

歌詞で出てくる"俺"(主人公)も、自分を偽りすぎて麻痺をしてしまった狼青年が出てきます。


この物語から学べる教訓として「意味のない嘘をつくことの愚かさ」です。必要のない虚言をくり返すことは何の得にもならないばかりか周囲の人に迷惑をかけることになり、最終的には自分の身を滅ぼします。

そしてもうひとつ、村人たちの行動からも教訓を得ることができます。それは、「先入観に囚われると大事なものが見えなくなる」ということです。最初は、羊を守るために武器を持って外に出ます。しかし、何度も繰り返すうちに、馬鹿馬鹿しくなり、羊を守るためではなく、嘘をつく少年を無視することに重きが置かれていきます。その結果、彼らは大切な羊をすべて失うことになってしまいます。最後に学べる教訓は、「1度失ってしまった信用を取り戻すのは難しい」ということです。

 

  • 狼男

オオカミに変身する能力がある者、或いは半人半狼の怪物を指す言葉。

次のような特徴があるとされている。

1.昼間は普通の人間だが、夜になると狼へと変身し、夜明けが訪れると朝日と共に人間の姿へと戻る。
2.呪法や道具(狼の毛皮を被るという方法がポピュラー的)を使って自らの意思で変身するケースと、満月の光を浴びて変身する外的要因で変身するケース。

狼男は、満月や夜で狼に変身するイメージがありましたが、呪法や道具でも変身するケースがあることを知りました。

「変身」というキーワードは1つの大きな柱になりそうですね。

 

  • 三匹の子豚

イギリスに伝わる民間伝承だったようです。
だから作者は分かりません。再話して、出版されたのが18世紀後半です。(グリム童話の「狼と七匹の子山羊」に類似している点が多くあるとされています。)

 

原作と童話の違い

  1. 最初

【童話】母さん豚は三匹の子豚たちを自活させるために、外の世界に送り出す。

【原作】深刻な経済的事情により、三人兄弟は家を追い出される。

2.展開

【童話】兄さんはわらで家を作り、二番目の兄さんは木で家を作り、末の子はレンガで家を作る。そこにオオカミがやってきて、わらの家と木の家は吹き飛ばされてしまうけど、レンガの家は無事だった。上二人のお兄さんぶたは、レンガの家に投げ込み、オオカミから身を守れた。そして幸せに三匹で暮らしました。

【原作】

わらで家を作った豚は、オオカミに家を吹き飛ばされて、食べられる。
次に木の枝で家を作った子豚。彼もオオカミに家を吹き飛ばされ、食べられます。本当に食べられる。
レンガ家を作った子豚、オオカミの息にも吹き飛ばない家を作ったので、命は助かります。

原作と童話の違いは、家に出ていく理由が原作の方が深刻である(書かれた当時のイギリスの経済状況を表してるとも言われています)という点と、兄豚が死んでしまうところです。

そして、そこから原作では続きがあります。

 

【原作】子豚をどうしたも食べてやりたいオオカミは、一計を案じて、いいかぶ畑があるから一緒に行かないか、と子豚を誘う。子豚は、行くよ、と返事をする。オオカミと子豚は6時に時間を取り決めるが、オオカミの悪巧みを見抜いている子豚は、5時にこっそりかぶの収穫を済ませてしまう。それを聞いたオオカミは大激怒。じゃあ今度は……とその後もリンゴを取りに行かないかだの、お祭りに行かないかだのと誘っては、こぶたに先を越されたり機転を利かされて、オオカミはこぶたを食べる機会を逃す。
もうカンカンに怒ったオオカミは、レンガの家の煙突から侵入してやって食べてやると言う。それを聞いたこぶたは、大鍋に水を張り、暖炉の火にかけました。そして煙突から落ちてきたオオカミは、大鍋にドボン。そこにさっと蓋をして、オオカミをことこと煮て、こぶたはオオカミを食べてしまう。そして幸せに暮らしましたとさ。

と、まぁカブのくだりは私も初めて知りましたが、最後の「鍋でグツグツ煮る」という展開はどこかで聞いたことがあると思います。

歌詞の中で出てくるのは、「煉瓦の家」というフレーズだけなので、原作と童話の違いはあまり関係なさそうですが、他の童話と同様、狼は悪役で登場し、必ず制裁されて、物語は終結します。

歌詞にも「おとぎ話ならいつか落ちる雷」というように意味深なフレーズが出てきます。ここでいう"雷"は、三匹の子豚でいう"煮えたぎる鍋"のように終結を示す悪役への制裁を指しているのでしょう。

 

童話では必ず狼は悪役で出てくる理由には、諸説あるようですが、近代になり農耕と牧畜が盛んな時代になり、他の獲物が少なくなった狼は人間の家畜を狙って人間のまわりをうろつくようになったので、人間は狼を恐れかつ憎むようになったようです。

 

そんなわけで、”狼青年"の最大のキーワードは「オオカミ」と「嘘」、「夜」そして「変身」

 

そして、この歌には、騙している相手に向けた歌なのか、本当の自分と嘘をついている自分を重ねた歌なのかによって、解釈は変わってくると思います。

 

それでは考察しています。

 

「僕と俺」とを使い分けて 心ゆくまで嘘を吐く

 


この”心ゆくまで嘘を吐く”というフレーズには、息をするように嘘が止められない狼少年を連想させます。

ここで、重要なのは、”僕”と”俺”

自分の中に、二面性があることを自覚している主人公。

どちらかというと、”僕”が「外行きの顔」「仮面」「良い自分」で、”俺”が「本当の自分」「悪い自分」という使い分けをしているのでしょう。

”嘘をつく”のは、相手に対しても、自分にも対しても、という二つの意味があるのではないでしょうか。

 

怖いもの知らない 真実が冷たく光る

 


”心ゆくまで嘘をついている”主人公は、とっくに”怖い”という感情が麻痺していることがわかります。

”真実が冷たく光る"のは、

真実がいつまでも自分の影のように付き纏い、ナイフのように自分の喉元を突いているからなのか、それとも真実自体が温度をもっていない残酷な結末なのか。

 

臆病なフリしてないでさ 面影重ねて迷い込んで

 

"臆病なフリしてないでさ"というのは、

騙している相手に対しても言っているのか、

"怖い"という感情を押し殺してる"本当の自分"に向けて言っているのか。

"面影重ねて迷い込んで"の表現には、

騙している相手とキスをし惑わせているのか、

過去の自分と今の自分を重ねて、自分自身がより一層泥沼にハマっていこうとしているのか。

 

きみを護る狩人は とっくに美味しく、ね

 

"きみを護る狩人"というのは、

君を守ってくれる"騎士"のことなのか、

はたまた自分を押え付ける"理性”なのか。

しかし、どちらの意味であっても"とっくに"美味しく食べてしまっています。

ここのフレーズは、"赤ずきん"を連想させます。つまり、グリム童話的な結末ではなく、ペロー童話的な結末、誰も助けてくれない結末が待っていることがわかります。

 

名前なんていいから 好きに呼んで忘れて

 

"名前なんていいから好きに呼んで"であれば、好きに呼んでほしいのだなと思いますが、

"忘れて"という言葉に、深い闇を感じます。

つまり"名前なんて覚えるほどの関係じゃない"ということです。

ゲド戦記でも、作中の世界(アースシー)では、人に真の名を教えることはその者の掌中に己の魂を委ねることと同じで、通常、真の名を隠しています。そのように、本当の名を教えないということは、本当の自分を見せていないことが分かります。

 

理由ばかり欲しがるアリバイを壊して

 

"理由ばかり欲しがる"のは、相手(女)のことでしょう。

"どうして私が好きなの?"とか"どうして私のことを見てくれないの?"と詰め寄る女の言葉を想像します。それを疎ましく思う主人公。

 

※アリバイ(または現場不在証明)

犯罪等で被疑者・被告人が犯行に関わっていないことを推認させる間接事実の一つ。

 

具体的に何がアリバイなのかは分からないですが、おそらく君と僕が一緒にいたというアリバイを壊すのでしょう。

 

真面目なキス まるで手品のよう

暴くブラウス 床に落ちるベルト

 

"真面目なキス"をしているのは間違いなく""

紳士な姿しか見せていない""

"理由ばかり欲しがる"君の唇を、無理やり塞ぐ。

君は驚き、目を見開く。

その隙に""は、意図も簡単に、"まるで手品のように"、服を脱がせる。

 

 

狼少年もう一度 駆け出したらもう帰れない

たとえ誰の涙が胸に 光っても

 

彼女がどんなに怯えたって、

彼女の"涙が胸に光っても"、

もう止められない。"駆け出したらもう帰れない"

そして、ここで残酷なのが"誰か"と言っているところ。

「名前なんていいから好きに呼んで忘れて」といった俺は、女の名前なんて覚えていないから"誰か"って言い表している。

 

遮るものなど何もない 不実な心が眠るまで

このまま彷徨い続けていく 僕は狼青年

 

"遮るものなど何もない"のは、洋服だけじゃなくて、今まで止めていた"理性"とかそういうものも含めて。

駆け出してしまった"不実な心"

それを自分が止めるわけでもなく、"眠るまで"というのは、自然に治まるまで待っているという意味だと思う。そして、止め方も分からない"僕"は、いつまでも"彷徨い続けて"いる。

"狼少年"が成長した"狼青年"なのである。

 

 

ここまでが一番。

"僕"を偽っていた"俺"が、"狼青年"として、彼女に牙を剥いたところまでである。

 

 

嘘つき呼ばわりする側で 指から煙を奪い取って

本音を吐く君に僕も種明かしを

 

"嘘つき呼ばわりする"というのは、きっと彼女のことで、"側"と言っているので、情事が終わり隣に座っているのでしょう。そして彼女は煙草を吸っている。

そして僕は"指から煙を奪い取る"

"吐く"は、本音と煙。

そして、"誰か"から、""と呼び名が変わっているのも特徴。

本音を話してくれた君に対して、自分も種明かし、つまり狼青年であることを打ち明けます。

僕の中で心境の変化があったことが分かります。

 

あいつのキスそっくりでしょう?君がいつか泣かせた

さよならは今夜 俺らは町を出るから

 

"あいつのキスにそっくりでしょ"の「あいつ」は、おそらく彼女の元カレ。主人公の言い方が少し自慢げに聞こえるのは気の性だろうか。彼女は彼氏を裏切って、僕の元に来た。2人の共通の知り合いでえることは間違いない。そして、"僕"の親友くらいに近しい人かもしれない。

"町を出る"のは、"俺ら"、つまり、彼女と二人。

 

 

怒鳴り声 ドアを背に響く

許さなくていい 窓辺に映る嘘、月

 

"怒鳴り声 ドアを背に響く"は第三者が登場したことが分かる。きっと、その元カレ。

狼少年だったら、きっと村人。連日の嘘に嫌気がさして、文句を言いに来たのだ。

その"月"は、"狼男"を連想させます。窓辺に映る自分の顔と、月があがっている夜を見上げているシーン。

 

"許さなくていい"は、第三者に向けて、嘘をついていた"俺ら(僕と彼女)"のことを"許さなくていい"と言っているのだと思う。

 

おとぎ話ならいつか落ちる雷

でも思い上がりかな 罪も罰も白々しい

牙を出して戯れたい俺 首輪なんかじゃ飼えない

煉瓦の家さえ吹き飛ばして どこへだってぶらり

 

"おとぎ話ならいつか落ちる雷"というのは、自分が悪役だと分かっているし、幸せな結末が来ないことは分かっている主人公。グリム童話的な結末であれば、かならず悪役に制裁は下る。そう、嘘をつき続けた"俺らへの制裁"

"でも思い上がりかな 罪も罰も白々しい"と開き直っているところも見られる。罪と罰すらも、馬鹿馬鹿しいと思っている姿が見られる。

"牙を出して戯れたい"自分は、完全に解き放たれた狼。"首輪なんかじゃ飼えない"と言っているのは、今まで縛り付けてた"理性"のことかもしれない。

"煉瓦さえも吹き飛ばし"は、"三匹の子豚"を連想させる。そして、グリム童話では、煉瓦の家は吹き飛ばせない。それでも、吹き飛ばせると思ってる自分は、不可能なことはないと考えている。

 

狼少年もう一度 駆け出したらもう帰れない 帰らない!

 

"帰れない"からの"帰らない"、という表現の違いは、"帰れない"の「不可能」という意味に近いが、"帰らない"のは「意志」がある。

自分は狼青年として生きていく意志を固めたように思える。

 

狼少年、もう二度と駆け出したらもう帰れない

たとえ誰の涙が胸に光っても

遮るものなど何もない 不実な心眠るまで

このまま彷徨い続けてゆく

出来の悪い夢より嘘で手繰り寄せてゆく安らぎへ

ふたり番う僕ら、狼青年

1番では「不実な心が眠るまで」が

終わりには「不実な心で眠るまで」になっている。

不実な心が眠るまで待っていた"僕"が、最後には、不実な心を受け入れている様子が伺える。

 

「俺と僕」との隣り合わせ

さぁ心ゆくまで嘘を吐いて

"「僕と俺」とを使い分けて"いた僕は、今では隣り合わせ

僕と俺の距離が近づき、溶け合い自分を形成していることに気付いていたのでしょう。そして、"俺"を拒否するわけではなく、ありのままの自分を受け入れて、"心ゆくまで嘘を吐く"狼青年として生きることを決意します。

 

以上、HoneyBee「狼青年」の考察でした。

 

youtube HoneyBee 「狼青年」

https://youtu.be/JniCNQ0jlGM 

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