有岡くんの魅力を味わい尽くすフルコース(セトリ)を作ってみました。
バラエティの有岡くんも大大大好きだけど、やっぱりコンサートで輝いてる有岡くんが大好きだ。堪らなく好きだ。
心の臓がぎゅんとなって、「あ~~~ありがとう~~~」っていう気持ちが溢れる。
素晴らしい有岡くんの瞬間を、宝石にして、コレクションして、見たい時に取り出して眺めてる気分。
有岡くんの魅力を味わい尽くすフルコース(セトリ)を作ってみましたので、一緒に味わっていただければ嬉しいです。
✄-------------------‐✄
〇目次
【前菜】
・Ready Go (smart)
・Viva!9’sSOUL (JUMPing Carnival)
【スープ】
・Oh!アイドル (smart)
【魚料理】
・My Girl (DEAR.)
【肉料理】
・Bubble Gum (Sense or Love)
【ソルベ】
・スタートデイズ(1/0)
・スクールデイズ (smart)
【生野菜】
・RELOAD (smart)
【甘味】
・Puppy Boo (JUMPing Carnival)
【果物】
・Chau# (JUMPing Carnival)
【コーヒー】
・UNION (JUMPing Carnival)
✄-------------------‐✄
それでは「いただきます!!!!」
【前菜】
・Ready Go (smart)
このフルコースを飾る前菜に相応しい一品です。
オススメのお召し上がり方は、
「全体のアングル→ソロアングル→全体のアングル」です。
まず全体のアングルをじっくり味わってください。「いくぜ!!!これから俺らの時代だぜ!!!」というフレッシュさと勢いを感じ、ワクワクする気持ちを楽しんでいただけます。
その後、有岡くんのソロアングルを味わってください。「まだ有岡大貴のソロアングル見てないよ!」って人は、ぜひ見てください。
見終わった後の、圧倒的多幸感をお約束します。特に有岡くんの爽やかな笑顔は天下一品です。
最後に、全体のアングルを味わってください。
そうすると、あれ不思議。全体のアングルを見てるのに「カメラが映ってないところで、有岡くんこんな動きしてるんだもんな~」って有岡くんのことを考え始めます。
そしたら、それはもう有岡沼に片足突っ込んでます。
それでは有岡くんのソロアングルの見どころをご紹介します。
まず登場シーンから。
このJUMP力。非常に活きがいいです。
まず登場のこの表情。暗闇でも分かるこの凛々しい表情。堪らないof堪らない。
からの、上から見下ろしてる目線が至極最高。
「来たぜ」と言わんばかりの表情が堪らない…
その1秒後に、この笑顔である。
「ええ?!カッコイイのに、可愛いの?!」ってオタクの心を揺さぶってきます。
登場からたった10秒の出来事である。
もうすでにここだけでお腹いっぱい。
ここからはひたすらに可愛い有岡くんをお楽しみいただけます。
ソロアングルのいいところは、自分のパートじゃない時の動きが見れるところ。
だいたいカメラが抜いてない時はゆるっと踊ってるメンバーが多い中、常に全力全開の有岡くん。1秒足りとも飽きません。
遠くにいた圭人のところ、くるくると回っていって、永遠につんつんしてる大ちゃん。
そこからの「落ち着かないよこの一週間」って自分のパートになった途端に、この切り替えぶりである。プロである。
客席に向かって「うんうん」って頷いたり、
手を差し出したり、
とにかく見ていて一生飽きない。
表情が一つ一つが最高すぎる。
そして移動では、メンバーとすれ違った時のこの全力笑顔である。一分一秒も漏らさず可愛いのが凄い。
後にも先にもこのReadyGoを超えるReadyGoはありません。
・Viva!9’sSOUL (JUMPing Carnival)
前菜2品目は、Viva!9’sSOULです。
メンバー紹介ソングってだけで十分美味しいのに、ソロアングルがそれぞれ付いているっていう贅沢さ。
vivaのお召し上がり方は、
「全体のアングル→有岡くんのソロアングル→知念くんのアングル」がオススメです。
まずはviva本来の味をじっくりお楽しみください。
2回目は有岡くんのソロアングルをお楽しみください。
そして、最後に知念くんのソロアングルをお召上がりください。
なぜかというと、「常に知念ちゃんと戯れているから」です!!!知念くんのソロアングルにもまた違った角度からのありちねの戯れが見るれるのでオススメです。
それではviva9の有岡くんを余すことなくご紹介していきます。
まず最初に歌い出しの有岡くんのお顔が最高すぎる。
真正面だとこんなに凛々しいのに、真上を見上げた途端、バブさが増すのはなんでだろう…
まず知念ちゃんを紹介する有岡くんが美味しいです。そして、距離が近い(平常運転)
そしてメインのスポットから自分の場所に戻ってきた有岡くん、変わらずにはちゃめちゃに可愛くないですか?!?!バブくないですか?!?!
知念ちゃんが下のステージに来た途端、ドラムにしたり
背中ペチペチ叩いたり、
構えてみたり、ひたすら知念ちゃんと戯れてるのがいい。
「裕翔~~!!」のところで、諸手上げてるありちねやぶ可愛い。世界平和。
ここは圭人の紹介パート「ロック!ロック!かき鳴らせギター!シャウト!シャウト!叫べ英会話!」の部分。エアギターしながら、知念くんに全寄りかかりな有岡くん、迷惑すぎて可愛い。
そして、ここは「いのちゃん!いのちゃん!」の掛け声のところ。全力で叫んでいるところがまた可愛い。
ここは山田くんのパート。「聞かせてブレス」のところ。表情まで作り込んでるところが味わい深い。
そして、待ってました!!!ついに大ちゃんの番。めっちゃニコニコしながら、ステージに上ろうとするも、光くんに阻止されてる有岡くん。可愛い。
そして、ついに「ステージ上れたっっ!さ!俺のこと紹介しろや!!」って拳を掲げている有岡くん。
「え?DJダイキって、俺それだけ?」に対して、グッ!してる山ちゃんと、頭ポンポンしてる裕翔くん、静かに見つめる光くん。
裕翔くんに軽々持ち上げられちゃってるところも含めて美味しい。
そして最後は元気に踊る有岡くん。可愛い。
最初に聞いた時はなんで大ちゃんだけまともな歌詞がないんだ…と泣いた有岡担でしたが、5年経ってじっくり見続けてると、「ん?むしろこれはこれで美味しいのでは…」という感じてきた今日この頃です。
ちなみに、翌年のDEAR.では、「DJダイキ!スニーカー!千葉県!」と山ちゃんが雑に紹介してくれたり、翌々年には、「やべ~何も思いつかねぇとりあえずみんな声出せ~」って言ってる山ちゃんに「今紹介を考えろ!」っていう大ちゃんとか、「じゃあ裕翔代わりに紹介して…」というと裕翔くんが大ちゃんポーズして「今完全にいじったな」と叫ぶ大ちゃんとか、毎年違った楽しみ方ができますので、年を追って味わうのもまた違った楽しみ方です。
【スープ】・Oh!アイドル(smart)
続きましてのお料理は、Oh!アイドルです。
これは正統派の味付けながらも、どこか懐かし味わいが楽しめるのが特徴です。隠し味に愛追I隊の愛情が入ってます。
まず、いのけとありというトリオが美味しい。
原色のスウェットに、白い短パン、ハイソックスという、Theアイドルっぽい古くて絶妙にダサい衣装がまた味わい深い。
そして、これも例に漏れずソロアングルがあるのが美味しい…
こちらは「全体のアングル→ソロアングル」がオススメです。
全体のアングルを見て、トリオの可愛さを十分に味わった後に、一人一人のソロアングルをじっくり見て味わうのが通です。
それではここでの美味しい有岡くんをご紹介します。
まず出だしから、既に可愛い。赤がとても似合う…そしてハチマキがとてもよく似合う…何を着させても似合う…
その3秒後にはフレームアウトしてる有岡くんです。
動きが激しすぎてカメラさんが追いついてないのがまたいい。完全に画面から消えました。活きがいいです。
そこからの「どうもみなさん!はじめましてっ!」の笑顔が堪らない。え、こんな可愛い笑顔できる成人男性いる?!?(真顔)
ここだけでもう美味しすぎて先に進めない。
カッコイイところもあり
バブいところもあり
可愛いところもあり、
カッコイイところもある。
1秒ごとに様々な有岡くんを見ることができるので、オタクの感情が大渋滞します。有岡くんを多量摂取し、脳内ショートしかけたら、躊躇わず1回停止ボタンを押して、深呼吸をしましょう。
そして、後ろのメンバーがガチオタしてる映像も美味しい。3人の団扇持ってるのが可愛い。
3人で決めポーズからの
圭人が2人を押しのけて
メインステージを走る圭人。
顔を見合わせるいのあり。
「なんだよ、あいつ」って永遠に文句言ってるアリオカダイキ(5)と、その姿をじーっと見てるイノオケイ(6)が可愛い。(その後曲に間に合わなそうになり、走るいのありも可愛いです)
そしてここ!!
「でもね~時には寂しいんだよ~」の泣き泣きのダンス
圭人くんの泣き真似、可愛すぎる。
隣を見ると、ど真顔でひたすら手を動かしてる無表情なダイキくんを味わうことができます。全く寂しくなさそうです。
逆に無表情すらも愛おしく感じる。
手を合わせた時の有岡くん、ニッコニコしてるんです…めっちゃ可愛い。
からのこのカッコ良さ。
なんなんでしょうね…
彼は何個の表情の引き出しを持ってるんでしょうね…
【魚料理】
・My Girl (DEAR.)
続きまして、メインディッシュはMygirlです。
もう有岡担、山田担はおかわりし尽くしてる逸品だと思います。
おかわりしてるけど、おかわりの手を止められない、そんな魅力が溢れて止まらない一曲です。
Mygirlの楽しみ方は、
再生ボタンを押す前に、一旦心を落ち着かせます。そして、深呼吸を3回ほどして、心の準備をします。
騒ぐタイプのオタクはすべての窓を閉めておくといいでしょう。
過呼吸するタイプは、近くに酸素ボンベを常備しておきましょう。
そして、正座をして、静かに再生ボタンを押します。
まずは何も考えず映像としてMygirlを楽しみます。
2回目は「もし自分が幼なじみだったら…」と想像して、歌詞を味わいながら映像を見ます。
そこで動悸が速くなった場合は、それ以上の摂取は控えましょう。心臓がもたないでしょう。Oh!アイドルあたりで、リハビリを続けてください。
3回目はダンスを味わいます。
MyGirlは永遠の憧れだと思っていて、決して手の届かない星のような曲だと思ってます。
この2人の背中から溢れ出る幼なじみ感。
一人の女の子を取り合ってる幼なじみ2人という設定に何度オタクが妄想しただろうか…
それを体現したMygirl。「ありがてぇ」の一言につきます。
ほんとうにこの世にMygirlが誕生してくれてありがとう。
「これだけを見るため私は生まれてきた」と思ったし、「これを生で見るまでは死ねない」と思って生きたオタクでした。一生の心の支えです。今でも家宝。
【肉料理】
・Bubble Gum(Sense or Love)
これこそメインディッシュに相応しい逸品です。
素晴らしきソロ曲。オタクたちはこの日をどれだけ待ちわびただろうか…
これは後世に語り継ぐべき一曲。
このお料理の楽しみ方は、人それぞれ。ただひたすら感じたままを楽しんでください。
まず最初の演出からして素晴らしい。
ガムに模した風船から登場する演出。
タイトルを盛大に回収してる。(違う)
紙吹雪が舞い、登場する有岡くん。
「え、天界から舞い降りてきた?」と思うほどの神々しさと静寂さ。
きっと天界の桃太郎だ。
そしてこのプロジェクトマッピングを駆使した演出。エモさの極み。
ところどころJUMPメンバーが出てくるという遊び心。最高だ。
そして最後の表情。
ここまでカッコ良さを前面に出して来たのに、このひょうきんな表情とバブさだ。
そして、最後はしっかりとガムを踏んで…
からのこの表情だ。
有岡くんの中で、オチを含めてしっかり一つのストーリーになっているのが強い。
天界から登場→息を飲むカッコ良さと高度な演出→ガムを踏むというドジを見せて、最後みんながふわっと笑って「やっぱり大ちゃんだ…」って安心して終わる。カッコイイだけでは終わらないのが、1枚上手すぎる。さすがすぎる。この楽曲に関わったすべての関係者の方々に金一封を送りたい。そして有岡くんのATMになりたい。(願望)
BubbleGumは語っても語り尽くせない魅力があるけど、歌詞が素晴らしい、エモさとカッコ良さとバブさを兼ね備えた有岡くんの魅力、プロジェクションマッピングを駆使した演出や“ガムの中から出てくる”や“ガムを踏む”という細かい仕掛けが素晴らしい pic.twitter.com/2YMjTQlTbs
— おかゆ (@omum415) 2020年9月5日
【ソルベ】
・スタートデイズ(1/0)
医師から、精神安定剤として、1日1SD(スタートデイズ)を処方してもらってます。
スタートデイズ、「この名前覚えておいて損はないと思うよ」「ちきしょーみんなしてバカにしやがって…」ってイキってる転校生ダイキと、めちゃくちゃ転校生意識してるヒカルと、常にふざけてるケイと、天然なユウヤと、隙あらば小ボケをかましてるコウタが可愛すぎて1日1SD(スタートデイズ)摂取してる
— おかゆ (@omum415) 2020年8月31日
BESTコーナーの楽しみ方は、何も考えずただひたすら「BEST愛おしいな~」という感情で見ます。
それでは有岡くんの美味しいポイントをご紹介します。
登場シーンから天才。
男は黙って仁王立ちと言わんばかりの堂々たる登場。
そして、自分で歓声を盛り上げておいての
「まぁまぁまぁ」となだめる一連の流れ。煽り方が天才すぎる。
「僕のこと覚えておいて損はないと思うよ。だって、この学校で1番のモテモテになる男だから」っていう生意気ダイキが最高。
「くっそ~みんなして馬鹿にしやがって。これが戦いのリズムだ!!」っていうセリフが最高に好き。
ひたすら小学生の有岡くんを拝みます。
たまに、何で黄色い帽子被んないんだろう…と思い馳せます。きっと髪の毛のセットを崩したくないからでしょう。1年生にしてはませてますね。
ここの「Day by Day(クイッ)」の振り付け。
めちゃくちゃ可愛い。
ゅぅゃの「なんで1人なの~」ところで、静かに見つめるいのあり。シンクロしてるところが可愛い。
「ガンガンいこうぜ!ガンガンガンガンいこうぜっ!」の有岡くん、バブい。なんだろう…下から撮ったアングルだからかなぁ。いつとよりバブみを増している気がする。
ただシンプルに眼鏡がキツそう。
無駄に凛々しい。
「(転校初日でここまで着いてこれたのはお前だけだぜ…)」って認めてる光くんと、何にも考えてなさそうな有岡くんのこのツーショットが好き。
・スクールデイズ (smart)
それでは引き続きまして、
スタートデイズのソルベを堪能していただいた後は、スクールデイズのソルベもお楽しみください。
爽やかで幼い味わいのスタートデイズとはまた違った、少し青春真っ只中の高校生の甘酸っぱい食感をお楽しみいただけると思います。
ここでの楽しみ方も、何も考えずただひたすら「BEST愛おしいな~」という感情で味わっていただきます。
それでは有岡くんの美味しいポイントは、寸劇の可愛さと歌っている時の笑顔の可愛さです。
納得いかない表情がひたすらに可愛い。
そして拗ね方が、一人じゃんけんってところが、最大級のかまちょすぎて愛おしい。
そして地味に左手が弱い。
「筋トレだってしたのに!」っていう有岡くん、てっきり凛々しい顔してるのかと思いきや、想像以上にバブくてびっくりしますね。可愛いですね。
光くんに「ちび!ちびちび!!」って言われた時の、ちょっと傷ついたような目。「ちょっと言いすぎたごめん」って言われて、小さく頷く有岡くん。後ろで常に寄り添ってる伊野尾くん。
「俺だって、じっちゃんの名にかけてっていってみたかったよ!!ずっとビデオ持って、横で見てた…」って言ってる有岡くんと、永遠に大ちゃんの真似をしてる伊野尾くん。
「(なんかちょっと熱いし、うるさいな…)」っていう有岡くんと、そんなの気にしない光くんが可愛すぎる。
「スマァイル!!」の時の有岡くんの笑顔!!!!
2秒の中にすべての魅力が詰まってる…!
たとえ2日間徹夜してても、この笑顔向けられたら、疲れが全て吹き飛ぶ自信がある。
絶対伊野尾くんにグータッチしない有岡くんと、永遠に待ってる伊野尾くん。
万年モテたい病のBEST兄さんを応援していきたい。
【生野菜】
・RELOAD (smart)
続きましてのお料理は、RELOADになります。
これはなんと言っても、素材から有岡シェフが調達したという自慢の1品でございます。(訳:作詞した)
また盛り付けまで、有岡シェフのアイディアが盛り込まれており、隅々までお楽しみいただけます。(訳:帽子を被るという演出は有岡くん発信)
それでは、食べてみましょう。
まず、RELOADは有岡くんの表情が天才。
そして、BEST兄さんの立ち姿がカッコよすぎる。さっきまで「モテたい」とか言ってた人達はどこに行った…?
そしてここ!!
「Give you my heart…Give up は ない。気付いてくれこの気持ちにBaby…」のところですが、目から入ってくるカッコ良さと、耳から入ってくるカッコ良さがやばい。
【甘味】
・Puppy Boo (JUMPing Carnival)
甘味は、PuppyBooをご用意しております。
セトリ入りした時、「大勝利!!!」って叫んだくらい、何を隠そうPuppyBoo担です。
有岡くんの声質の素晴らしさが最大限に生かされてる一曲だし、何よりも可愛い。
そして、先頭に立って踊っている時点で大勝利。運営はよく分かっている…
「ほんとはただkiss you」の「you」を「チュッ」に変えているアレンジが最高。甘すぎず甘いデザートでした。
【果物】
さっぱりとしたお口直しの果物は、Chauの盛り合わせをご用意しました。
・Chau# (JUMPing Carnival)
なんかよく分からないけど、グーしてハンドルみたいに踊ってる大ちゃん可愛い。
そして、「君との出会いにcelebrate」の有岡くんが完全にミッキー。
よっ!さすがディズニーランドと同い誕生日!!
【コーヒー】
締めのコーヒーとして、少し渋めなUNIONをチョイスしてみました。
・UNION (JUMPingCarnival)
タイトルは“2つ以上のものが結合する”という意味で光くんが発信したもので、歌詞はそれぞれ自分が歌うパートを作ったという。
“UNION”というテーマだけ決めて、
有岡、八乙女はラップ詞
薮はサビとかメロディーの部分を担当。
歌詞は別々に書いた。
「被ったワードがなかったから個性を出せた」と話す3人。
そう思うと、非常に味わい深くて、有岡くんの歌詞の中に「培ったものが今光る」というフレーズがあって、次のパートから光くんになる。そういう小さなところで、遊び心が散りばめられてるのがUNIONの魅力。
コーヒーもただ飲むだけではなくて、ルーツや原産地のことを知るとより一層味わい深い。
そのように、UNIONも作られたルーツや、思いを感じ取ると、より一層味わい深いものになる。
ぜひ何杯でもおかわりしてみてください。
✄-------------------‐✄
それでは、以上で「有岡くんの魅力を味わい尽くすフルコース」はすべてとなります。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!!!
せーの!!
「ご馳走様でした!!!!」