デビュー日(11/14)のらじらーが最高すぎた件について

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2020.11.14

JUMP13周年目おめでとうございます!

 

そんなめでたい日に、ありがたすぎる世界に実現した……

伊野尾「まず何といっても13周年。ちょっといきなりですけど、13周年2人で祝ってもしょうがないですし…メンバーに電話してみる?」
八乙女「いいね!」

の一言から始まった、生放送中にメンバーに突撃電話するという神企画……

 

テンションがぶち上がったので、ぜひこの気持ちを残したいと思い、文字起こしも含めて、メンバーへの思いを書き記していきたいと思います。

 

 

ゲスト1人目:薮くん (通話時間3分3秒)

伊野尾「もしもーし!こんばんわっふぉーい!」
八乙女「もしもーし!」
???「もしもーし…?プープープー…」
伊野尾「え!間違えた?!笑」
八乙女「誰の声でもなかったね笑笑」

「固定電話で知らない番号だったね~」「電話番号間違えたかな~」「そんなはずないけどな~」なんて言いながら

八乙女「かかってきてるって笑」

伊野尾「かかってきてる?w折り返し?ww」
???「もしもーし、らじらー!これ?」
八乙女「あれ?この声もしかして薮?」

薮「ああそうだよ」

八乙女「あははw1回切れたからさ、ビックリしちゃった」
薮「いや、なんかよく分からない電話番号からかかってきて…」

八乙女「うん」

薮「あ、これらじらーさんの?」

伊野尾「これNHKさんの番号というか。ラジオで電話かけることあるんですが、そのラジオのお部屋の中に置いてある普通の固定電話。」

薮「ああ、なるほど。そうなんだ。」

八乙女「今ちなみに、オンエア中ですよ!薮さん!」
薮「いや、聴いてたんだけど、携帯で聴いてたから、聴けなくなっちゃって。電話かかってきて。」

八乙女「あははww」

伊野尾「そっかそっか」

薮「アプリの、らじこる…ラジカル…で聞いてた」

八乙女「ああ、らじるらじるね、」

伊野尾「ありがとう。」

薮「13周年なんでしょ今日」

伊野尾「そうなんですよ」

八乙女「さっきお祝いしたじゃんみんなで」

伊野尾「みなさん、一緒にいましたからね。13周年なんで、リスナーの皆さん、ファンの皆さん、沢山いると思うので、ぜひぜひ何か一言いただいてもいいですか?」

薮「いや~通過点でしょ、通過点!パッシングポイントパッシングポイント!
ファンの子が、今日の夜中からTwitterのトレンドで上げてくれたりさ、そういうので俺たち声届いたりするじゃないですか。そういうところで気持ちすごく受け取ったので」

伊野尾「嬉しいですよね~それこそ我々、色々お祝い事ありますからね。結成日だったり、デビュー日だったり」

薮「そうそう。自分たちから意外と気付かないもんだけど、そういう声で気づいたりするじゃん?"あ、記念日なんだ"って」

八乙女「うん」

伊野尾「嬉しいですよねほんとに」

薮「そういうのから、ああ、支えられてるんだな~って感じますよ僕も」

伊野尾「ありがたいですね。薮さんちなみに今何してたんですか?」
薮「今アニメ見てた♪」

伊野尾「すいません。そんなところ掛けちゃって笑」

薮「バキ見てたwバキ」

伊野尾「ありがとうございます」

薮「お二人は特に長いからね」

伊野尾「そうですね~それこそ薮さんなんて入所した日一緒ですから」

薮「19.20年くらいになるのかな」

伊野尾「9月…何日でしたっけ?オーディション日」

薮「20いくつ」

伊野尾「23とか?」

薮「そのへんだと思う」

伊野尾「続くんだよね」

薮「そう結成日とか色々。近いイメージとかあるかな」

伊野尾「たくさんあるからさw薮の言う通り、皆さんそうやって声上げてくれるとありがたいですよね~」

薮「僕ばっか喋るのもあれなんで、お二人に1回返しますよ」

伊野尾「すいません、お休みのところw生放送、NHKでやってるんで、暇だだったら来てください」

薮「あ、うん、行きますわ」

伊野尾「ありがとうございました~じゃあね~」

薮「ファンの皆さんもおめでとうございます。2人もおめでとう。僕もおめでとう。じゃあね」

いのひか「「ばいはい~」」
八乙女「めちゃくちゃ素の薮が見れたね~笑」

Twitterのトレンドこまめにチェックしてる薮くん。さすがです。

13周年目を、通過点と表現する薮くん。さすがです。

自分たちだけでなく、"ファンの皆さんもおめでとうございます"って声を掛けてくれる薮くん。優しいね……

 

2人目:有岡大貴 (通話時間 2分21秒)

 

 

らじらーさんもまさかの、(ぽやぽや)表記。

サウナ後の有岡くん、相当ぽやぽやで可愛かった…

八乙女「若干トラブりながらも、伊野尾さんが対応してます!もしもし~?」
有岡「あっもしもしぃ!」

伊野尾「あははwちょっと声変えないでくださいよw」

八乙女「お前絶対気付いてるだろw」

有岡「えへっへw」

八乙女「一瞬で分かったわw」

開始5秒から最高すぎる3人……

「声変えないでw」って言われる有岡くん。

伊野尾くんの「素でぶりっ子」っていうパワーワードが脳裏をよぎるw

 

有岡「久しぶりですね」
伊野尾「改めて自己紹介してもらっていいですか?リスナーの皆さんに」
有岡大貴「はいっ。Hey!Say!JUMPの有岡大貴ですっ」

八乙女「おっ」

伊野尾「あら、有岡さん、先程ぶりですね」

有岡「そうですね。あの、いのちゃんがラジオ向かってなら、私ちょっとゆっくりしてまして」

伊野尾「ちょっと待ってくれよ」

有岡「へへっ、ゆっくりしれっと入ってですね。今まだ」

伊野尾「え?!まだ入ってるの?」

有岡「いいえ。気持ち的にちょっと」

伊野尾「気持ち的にね」

八乙女「なるほど」

お二人共、二人の世界に入りすぎじゃない??

"先程ぶりですね"っていう有岡くんのマウントと、"え、まだ入ってるの?"って聞いてる伊野尾くんのマウント。ちょっと親密すぎません?

 

伊野尾「我々、サウナ行かせていただきました。また本番前に」

八乙女「また行ったの?!」

有岡「さきほど一緒に入ってましてね」

伊野尾「我々は、13周年、裸でお祝いさせていただきました。」

有岡「はい」

伊野尾「気持ちよかったですね」

有岡「はい。改めて言うけど、おめでとうございます。」

八乙女「おめでとうございます。」

有岡「これからもよろしくお願いします」

いのひか「「よろしくお願いします」」

伊野尾「有岡さん、改めてリスナーの皆さんにも何かいただいてもいいですか、一言。13周年ということなんで」

有岡「私からですか?本当にですね、支えてくださってる皆さんのおかげでこれだけ長く活動できていますので、これからもよろしくお願いしますっ♡
ちょっとサウナ後のテンションなので…仕事モードに入らなくて…」

聞いてて、リアルにハートが思い浮かぶくらい、ちょっと可愛すぎる声だった…

"仕事モードに入らなくて"っていう有岡くん、素でこれなのか、というか、サウナ後はこんな感じなのかと思うと、可愛くて爆ぜそう。

 

八乙女「あははw」

伊野尾「ちょっと待ってくれよ、俺サウナ後にラジオやってるんだよ!」

有岡「すげぇよ。すげぇと思うわ」

伊野尾「ほんとに直前まで一緒にいたから」

有岡「行ってらっしゃいしたからね。」

伊野尾「"有岡さん、時間なんで私は"って言いながら、最後一緒にお風呂入ってね。気持ちよかったね!」

八乙女「そりやそうよ。今日体動かしたもん!」

伊野尾「そうね。仕事のリハーサルの後だったから」

有岡「意外とね。仕事の話もね、真面目な話もしましたね」

伊野尾「そうね、仕事の話もね意外と、色々できて。いや~鍛え上げられた肉体でほれぼれしちゃいましたよ♡有岡さん♡」

有岡「あははwうるさいなw思ってないでしょそんなこと絶対」

 

暗にわがままボディであることを暴露してる伊野尾くん。

素だから「うっさいな」とか言っちゃう有岡くん。

控えめにいって、最高すぎる。

 

伊野尾「ありがとうございますw引き続き、整ってください」

有岡「はぁい」

伊野尾「ありがと~」

有岡「引き続きらじらー楽しんでください」

終始、ぽやぽやしてた有岡くんだった…(可愛い)

 

3人目:知念侑李 (通話時間 3分28秒)

八乙女「もしもし?」

知念「もしも~し♡」

八乙女「あ、知念だ」

知念「知念でーす」
伊野尾「改めてリスナーの皆さんに自己紹介お願いしてもいいですか?」
知念「あ、どうもHey! Say! JUMPの知念です!いのちゃん?本物?」

伊野尾「俺だよ、俺。伊野尾だよ」

知念「あらあら」

伊野尾「改めて13周年おめでとうございます。」

知念「なんかそうみたいだからね、嬉しいですよ。」

伊野尾「ちなみに今らじらー放送中だから、知念の声も乗ってるからね」
知念「恥ずかしいよwだって、今僕ボクサーパンツ一丁だからwベッドの上でごろごろしてますからねw」

伊野尾「すいません、お休みのところ。完全おうちねんですね」

知念「さっき、大貴とかも、電話かかってるの聞いてましたよ。僕ちゃんと。」

伊野尾「知念さんはうちのヘビーリスナーですからね。さっきのパンツのお便りの件もきちっと聞いてくださって、ボクサーですよって話してくださってますからね。本当にありがとうございます。さすがですわ。」

〇有岡リーダー

知念「一言も触れてなかったけど、あれリーダー、有岡リーダー」

伊野尾「あはは、ちょっと待ってよwその話マジですんのwちょっと知念から話して」

知念「急にこのタイミングで、リーダーとか言い始めたら面白いなって思って、さっきみんなで軽くリハーサルみたいなのやっててさ、"いいじゃん大ちゃんやりなよ"って。今まで僕とかがさ"サポートメンバー"っていじってたし、そこから一気にリーダーになるっていう。本人はめっちゃ嫌がってましたけど。
伊野尾「ふざけてさ、それこそリハーサル終わったときに、みんなでさ、お祝いみたいな感じでさ、ちょっと飲み物いただいて、ご飯いただいて、喋ってる時とかに「リーダー、ちょっと挨拶お願いしますよ!」って言ったら「ええ?!」ってめちゃめちゃ嫌がってたよねw」

知念「勝手にリーダーの自覚出して、やり始めるかなって思って、今後も言っていこうかなった思ってるけどw」

伊野尾「知念的には、他のメンバーってことはありえないの?」

知念「うーん、やっぱ有岡かなって思ってるんだよね」

伊野尾「ちょっとそれ…八乙女さん的にはどうですか?」

八乙女「分からないそれはw」

伊野尾「リーダー俺がやりたいぞ!みたいなのはないの?」

八乙女「僕は無いです。リーダーは。」

知念「みんなやなんだね」

伊野尾「八乙女さん、意外とやりそうな感じあるけどな」

八乙女「いやいやないですないです」

知念「でもキャプテンの方が似合いそうだよね」

伊野尾「キャプテンですね~」

八乙女「完全にそれ海賊からきてるじゃんw」

伊野尾「知念さん、改めて13周年なんでね、一言いただいてもいいですか?」

知念「そうですね。13年もやってこられたっていうのはやっぱり、今回こうやってらじらーとか聞いてくださってる方だったり、ファンの方々のおかげだと思うので、いや~もう皆さんに感謝…ありがとうございます。」

伊野尾「我々からもありがとうございます。知念さんじゃあまたぜひぜひラジオの方も遊びに来てください。」

知念「いや~いつでも行きますんで。」

伊野尾「今から来ても、20分以内に来れば間に合いますよ」

知念「いや~ちょっとね家の距離的に厳しいかなw」

伊野尾「真剣に検討してるじゃないかw」

知念「間に合えば行こうと思うけど」

八乙女「偉いな~」

伊野尾「またぜひ遊びに来てください。ありがとね、知念。休んでるところ」

知念「いえいえ。引き続き頑張ってね~」

 

4人目:山田涼介 (通話時間 55秒)

八乙女「あ、もしもし?」

山田「うい…はいはい…」

伊野尾「こんばんわっほい」

山田「あ、こんばんわっふぉーい…」

八乙女「はははwどなたでしょうか?」

山田「山田です」
伊野尾「ラジオ本番中ですよ!らじらー本番中にお電話、ごめんなさい急にかけちゃって」

山田「待って、テレビ…」
八乙女「あの、残り35秒なので」

山田「35秒?!」

八乙女「すいません!はいっ!すいません!」

山田「え?」

伊野尾「13周年なんで…ごめんなさいギリギリでかけちゃって」

山田「いや、あの~いつもありがとうございます。皆さんのおかげでここまでやってこれることができました…家でなんか不思議だな…」

伊野尾「そうだよね!」

八乙女「急にね!」

伊野尾「ごめんね、タイミング悪かったね!」

山田「いや、めっちゃオフってたから…今、俺パンツなの笑」

八乙女「あははOK」
伊野尾「じゃあまた来週!」
山田「また来週!」

 



 

とにかく、最高すぎるらじらーでした…

 

そして、改めて、

JUMP13周年目おめでとうございます!!!

 

今年も隅っこで応援させてください(ぺこり)